東京聖地 永青文庫

東京のパワースポットのご紹介です。

江戸時代の大名屋敷は、

専属の陰陽師が

選定を行った、

非常に”気”がよい場所です。

そこで過ごすと、

どんどん湧き上がる、

吉エネルギーをチャージできます。

【永青文庫】

永青文庫（えいせいぶんこ）は、

東京都文京区目白台にある、

日本・東洋の古美術を中心とした美術館です。

美術品は、

祈りや信仰と深く結びつくものも多く、

開運のルーツを学ぶために、

これほど上質なものはありません。

目にするだけで、

潜在意識がどんどんいい方向へ、

刺激をされていきます。

ここは、

熊本藩細川家下屋敷跡であり、

建物は昭和時代初期に、

細川家の事務所として建てられたものである。

神田川に近く、

椿山荘など、

東京のパワースポットと言われるところが、

周辺に位置します。

文庫名の「永青」は、

細川家の菩提寺である永源庵の「永」と、

細川藤孝の居城である、

青龍寺城の「青」から採られています。

旧熊本藩主細川家伝来の、

美術品や歴史資料、蒐集品などを収蔵し、

展示、研究を行っています。

絵画や彫刻、陶磁器、刀剣武具、

古文書、歴史資料など、

多くの収蔵品があり、

国宝や重要文化財も多数あります。

多くの旧大名家が、

伝来の名宝を、

美術館や個人に寄贈したり売却する中で、

細川家は数多くの美術品を自ら管理し保存しています。

運営団体の理事長は、

18代当主の細川護煕（元内閣総理大臣）です。

（今日の開運アクション）

貴重な美術品が無理なく目に入ってくるサイトをご覧ください