こんにちは^^
今週ももうすぐ終わりになりますね。
1日1日を、大切にしていきましょうね♪
それでは本日のお話しです。
自然の中の植物って、私達が何か手を出さなくても、自然と育っていきますよね。
春夏秋冬を繰り返し、その都度変化しながら育っている。
植物はその場所で
来るもの拒まず、去るもの追わず
ただそこに存在している
その場所から動かなくても
自分にとって必要なものは
自然に与えられている
そのままでいいんだなって、気づかされます。
無理に何かをしようとしても、それが流れに、自然に、反していたら上手くはいかない。
そのまんまでいいんだと教えてくれる
それで上手くいくんだと体現してくれている。
自然はいつだって、大切な事を教えてくれているんだなと思います。
人も物事も全て
必要な時に、必要なタイミングで
与えられる
それを信じて委ねる。
無理に何かをしようとしない事。
それが一番、スムーズなのだと思います。
でも分かっていても、しなくて良い何かをしてしまう時もあるけれど、それはそれで良いのだと思います。
私達は植物では無くて、人間なのだから。
植物の様な生き方に近づいた方が、楽に生きられるのだと思う。
でも人間らしい生き方ってゆうのも、ありますよね。
それを体験したかったのだろうし、人間を生きる醍醐味でもあるのだろうし。
結局、どちらもそれぞれに良さがあって、どちらでも良いのでしょうね^^
そんなお話しでした。
どんな状態、どんな捉え方をしていたとしても、その時、その時を生きている事に意味があるのかも知れませんね。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました(^_−)−☆