裕福な生活。

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 みなさまこんばんは!素敵な週末をお過ごしですか??

 さて、今日は「裕福」について書いてみます。

 サムネイルをみて、「お金?」「贅沢な生活?」「豪遊してる?」など、連想した方も多いのでは無いでしょうか?
 全くそのような話ではありませんので、期待外れの方はどうか、別の場所へ。。。すみません。 
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 私の中の「裕福」は、和歌山県にある台湾料理店のことです💦💦 お金の事じゃ無いので、本当にごめんなさい🙏

 ご存知無い方の方が多いと思いますが、この「裕福」、地元ではかなり人気のあるお店で、連日、客足が絶える事なくいつも満員御礼のお店なんです。

 「裕福な生活」。

 そんな生活を送ってみたい人も多いでしょう。しかし、「裕福」は必ずしも「お金」だけでは無いと思うのです。

 このお店(裕福)は、価格も相当安いのですが、「味」には中毒性があり、あの「餃子の王将」を完全に凌駕(りょうが)する実力を持ち合わせているのです。
 このお店を知ってからというもの、めっきり「王将」には行かなくなりました。 
 「お金持ち = 裕福(台湾料理の店ではない 裕福のこと)」と、一般的には思われるのかもしれませんが、家族や親友と過ごす「食事の時間」も、私にとっては「裕福な時間」であり、「裕福な生活の一部」となっているのです。

貧乏を経験したからこそわかる。

 私の幼少期は「地元でも指折りのお金持ち」の家だったらしく、お金には困らない「裕福な家庭」だったと聞いています。

 しかし、物心がついたころには「両親は離婚」しており、記憶にあるのは「うちの家って、びんぼうなんだ。。。」と。そんな記憶だけです。

 それでも「お金は無いが裕福な家庭」だったと、今は思います。

 社会人になってから、大手企業への就職。
 24歳で起業し年商数億円まで急成長後、実母が他界。
 26歳の時に会社を離れ無職に。
 その後、住宅営業の世界に挑戦し、トップに上り詰め。
 そして現在は自営業。
 収入面だけでみると、恐らく一般のサラリーマンよりは稼いできた人生だと思いますが、決して贅沢をして来た訳ではありません。。。。貧乏性なので💦💦。
 お金は必要だと、心底理解しています。でも、お金では買えないものの大切さも、貧乏を経験したからこそわかっています。

 そして、これから先もいっぱい稼ぎます。

 お金では買えない「家族との時間」も、これまで以上に大切にします。

 そして、一度しかない人生を「謳歌」したいと思います!

 「裕福な人生」の為に。

 ※最後まで、読んで頂きありがとうございます。
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