お客様も、営業マンも良く聞いてください。
何となく聞いたこがとある「相対性理論:アインシュタイン」ですが、説明出来ますか??
もちろん、私はできません💦 。。 勉強が苦手ですから、、、
ですが、「相対性」を簡単に説明すると、こんな感じだそうです。
「好きな人と過ごす一時間より、嫌いな人と過ごす一分の方が長く感じる」
言われて見ればそう思います。
で、本題。
営業マンのあるあるですが、「長時間、打ち合わせが出来ました!」と、嬉しそうに報告をしてくる部下が大勢いました。ただ、その報告を受ける私から言わせれば「何がしたいねん!!」と、いつも思っていました。
そう、営業マンの これこそ、「勘違い」です。
長時間の打合せが出来ると、営業マンは満足するのでしょうね。
でも、その時間を、お客様は本当に満足しているのでしょうか????
因みに、私の商談時間は「超短いです」。ですが、お客様は 私を選んでくださいました。
選ばれる為には、商談こそ相対性を考えるのです。お客様は、あなた(営業マン)と過ごす時間をどう捉えているか? 理解できていますか???
ただし、私の営業はこんな感じです
「好きな人と過ごす一分より、嫌いな人と過ごす一時間の方が長く感じる」
当たり前やろ!!! って思いますよね。
ですが、これが私の営業スタイルです。
世にある「営業ノウハウ本」。どれを読んでも中身は素晴らしい。
ですが、本当に「再現性」があるのかと思うものも多いと思います。
私の営業手法は単純で、再現性が高い。
好きな人と過ごす一分。 この一分の重みをこれまで伝えて参りました。
この一分を理解できれば、人並み以上の営業マンには成れますよ。
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