自愛の心が世界を救う

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コラム
誰かとつながっている安心感
誰ともつながれていない孤独感

自分の外側に目を向けると
日々、人や社会との関わりの中で
気を使い、誰かの機嫌をとり
ストレスを感じている自分に気づく

ただ時にはストレスばかりでなく
友情や愛情や人情に触れて
喜び、笑い、感動したりする

そんなことを交互に繰り返しながら
確実に訪れる死に向かって歩んでいる

本当は、一人でいようが
みんなといようが根っこでは
つながっていることを知っているのに

つい・・・・

全部わかっているんだけど
知らないふりをしてしまう
そうでないのなら忘れている

忘れている人は
自分で自分をせめてしまったり
自分のことが好きになれない愛せない

だから

人から愛されたいと願い
人から認められたいと嘆き
人より優位に立ちたいと葛藤する

他の人がどうであれ、
人生において特別な成果を上げることは
そんなに意味があることではない

自分にとって必要十分は
すべて叶うのだから・・・

他人が言ってくれないなら
自分くらいは自分のことを認めてあげて、
好きになって、よくやっているねと
褒めることができたら

そして自分のことが好きでいる人で
世の中が溢れたら、たぶん素敵な
世界に待っている、自分自神を愛せる人が
増えますように・・・・

幸せが増幅してこだまのように
返ってくる祈り言葉(祝詞)

『と・ほ・か・み・え・み・た・め』
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