❁悩んで悩んで、悩み抜いた末に開き直るということは❁

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占い
【悩んで悩んで、悩み抜いた末に開き直るということは】

そう女神が告げています。






予想もしていなかった事態が起きた時

それは悩むに決まっているし

どうすれば答えが見つかるのだろう、逃げ道が見つかるのだろう

ラクになれるのだろう、幸せになれるのだろう...







眠れない夜もあったり、涙を流すことだってある

それでも懸命に、どんなに苦しくても辛くても

光を探していくことしかできない。






苦しくて苦しくて

数日、数ヶ月、半年...

いつまでこの苦しみは続くのだろう。








体力的にも気力的にも憔悴して、限界を迎える頃

ふとその出来事に対して、もうどうすることもできないと

諦めのようなものを感じることがある

開き直りの感情とも似たような。







そこまでいってしまう時

こんな風に諦めてしまってもいいのかと

もしかしたら自分に対して罪悪感を感じてしまうことも

あるのかもしれない。






でもそれは決してネガティブな感情ではなくて

なるようにしかならないのだと

ある意味客観的に悟ったということなのかもしれない。







もしもそのような感情になれたのだとしたら

1つの物事に対して囚われ、どうすることもできなかった自分から

また違う方向から考えることができるようになったということでもあり

1つまた殻を破ったということだから。







【諦めの感情】というものは

ネガティブなだけということではなくて

次へ進む為の勇気を手に入れたということだから。







悩み抜いた苦しみの先にも

きちんと得られるものはあるものだから。



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