終活、断捨離

記事
コラム
義母が亡くなってから、お墓の整理もあり
かなり終活を意識しています

引越しを決めて
子供たちもそれぞれの生活を選択
親離れ、子離れ

終活、断捨離は意識はしても曖昧で漠然としていて
他人事だったのが自分事に

自分事になると今まで読んだ(聞いた)ことの意味がしっくり

やましたひでこさん&こんどうまりえさんの言われていることは
別物のように捉えていて、どちらのやり方が良いのか比べて読んでいました
しかし、同じこと?!
『自分にとって気持ちいい空間は?』
『自分にとって好きなものは?』
物のお役目に感謝をし処分すると、プラス循環すると
おしゃっているのだと私なり解釈にしました

20代の頃、浅野ゆう子さんが好きな洋服だけのクローゼットを紹介されていて、私も好きなものだけの暮らしがしたいと刺激され、
今だに達成できず。。。

やましたひでこさん曰く
片づけられない3つのパターンがあるそうです

・現実逃避型
現実逃避型とは片づかないことを
理解しているが気にしないふりをしている。

 現実逃避型の問題点
見たくない現実を見ない問題の先送り

対策
自分が「現実逃避」していることに気づくこと

・過去執着型とは
過去の栄光グッズが捨てられない
 成績証明書、アルバム、給与明細など
今よりも良かった過去の思い出にまつわる品々
あの頃は良かった、それにひきかえ今はと
過去ばかり見ている

・未来不安型とは
未来が心配、不安
不安に備えてモノを溜め込む
日常の必需品の備蓄
(トイレットペーパーや食料、レジ袋、保冷剤など)
 適正なストック量を超えている

私は全て入っています
微妙に当てはまらないものもあります
(本とYouTubeを見ての判断です)

過去執着型の過去の栄光グズは私にはない
過去に買った高価なものはある
どちらかといえば、将来買えないかもしれないから
捨てられないが強い思い

自分の不足感と不安からの執着

引越しを決めてから
どんな部屋にしたいか?
何を買うか?
本当に必要か?
脳に質問しています
そうする自動検索して教えてくれます

西田文郎さんが、
脳に質問すると答えを出すをやっています

中野信子さんも、
同じようなことをお話しされていました








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