【2022年8月8日のひとりごと】⁡

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【2022年8月8日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
今はあまり見ない⁡
駄菓子屋さん・・⁡
僕が小さい頃は今とは逆で⁡
コンビニやモールが⁡
あまり無かったので⁡
お菓子を買うときは⁡
いつも駄菓子屋さんでした⁡
コンビニやモールが増え⁡
お菓子を販売する⁡
競合他社が増えたことや⁡
駄菓子屋さんは⁡
おじいさん、おばあさんが⁡
経営していることが多く⁡
その跡継ぎがいない、など⁡
いろいろな理由が重なって⁡
駄菓子屋さんが⁡
減ってしまったみたいです⁡
『駄菓子屋さんを知らない子たちに⁡
駄菓子屋さんでお菓子を買う⁡
楽しさを経験してほしい!』⁡
という心優しい人が⁡
利益を求めず趣味で⁡
駄菓子屋さんを始めた人がいて⁡
テレビで取り上げられていました⁡
これからの子たちに⁡
昔からある文化を⁡
経験させたいと思っても⁡
それを提供する側にも生活があり⁡
生きていかなきゃいけない⁡
そんな現実の壁とぶつかって⁡
昔から継がれていた文化が⁡
次々と無くなってしまう⁡
変化や成長は大事⁡
だけど⁡
駄菓子屋さんが無くなり⁡
お菓子はコンビニやスーパーで⁡
買う時代になってしまったのは⁡
成長?前向きな変化?⁡
ちなみに僕はお菓子は好きで⁡
特にスナック系が大好きです⁡
これは、わかる人にしか⁡
共感を得られないと思いますが⁡
スナック菓子は⁡
開封して1日置いて湿気させ⁡
硬くなった状態が好きです(笑)⁡
数日前、妹にその湿気て⁡
硬くなったお菓子を⁡
食べさせてみたら⁡
即、吐き出してました(笑)⁡
『同じ血が通ってるのに⁡
なんで湿気菓子の良さが⁡
わからんのやろ・・』⁡
と、血は関係ないことを⁡
痛感した日になりました(笑)⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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