【2022年7月27日のひとりごと】⁡

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【2022年7月27日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
2008年に秋葉原で起きた⁡
無差別殺人事件・・⁡
死刑判決された⁡
その犯人が昨日⁡
執行されましたね⁡
犯人が死刑執行されても⁡
亡くなった人は帰ってこないし⁡
その親族の心も晴れないし・・⁡
執行された犯人の命だけで⁡
結果、何も償えきれなくて⁡
だけど、出来ることとすれば⁡
犯人の命をもって償うことが⁡
日本の法律での限界地点⁡
そもそも執行することに⁡
本当に意味があったのかな⁡
本当にそれでよかったのかな⁡
被害者からすると⁡
犯人が生きてることじたい⁡
納得ができなかったと思うけど⁡
昨日、執行されたあと⁡
肩の荷が楽になったのかな⁡
これで終わったと思えたのかな⁡
僕が当事者になったとして⁡
考えてみたんですが⁡
僕だったら心境は・・⁡
『事件直後の心境のまま』⁡
だけど前を向いて⁡
生きていかなきゃいけないから⁡
表面上では⁡
前を向いてるふりをして⁡
生きているかもしれません⁡
人間って人を感動させる⁡
素晴らしいものを持ってるのに⁡
人間という乗り物に乗って⁡
誤った操作をしてしまうと⁡
悲劇を生んでしまうこともある⁡
自分は人間っていう⁡
乗り物に乗って⁡
人間っていう乗り物を⁡
自分が操作ながら⁡
日々を生きてるんだ⁡
って思いながら生きると⁡
自分の選択肢を⁡
第三者目線で見れるようになり⁡
誤った選択を防止できるかも⁡
そんな気がしました⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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