【2022年6月7日のひとりごと】⁡

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【2022年6月7日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
もうすぐ夏祭りの時期ですね⁡
ここ2年間はコロナのせいで⁡
数々のイベントが中止となりましたが⁡
去年の夏、そんな数少ない⁡
開催している祭りに⁡
行くことが出来ました⁡
そんなお祭りに出ている屋台で⁡
射的の屋台あるじゃないですか⁡
置き台に並んでいるものを⁡
射的で落としたら⁡
景品をもらえるやつです⁡
僕が子供のときは純粋に撃って⁡
撃ち当てても落ちない景品に対して⁡
『仕方ないな・・』と⁡
純粋に諦めていました⁡
しかし、今はもう大人⁡
しかも、諦めの悪い人こそが⁡
経営者になれると言われている⁡
経営者の僕⁡
なんとか撃ち落として⁡
景品をGETしたいと思い⁡
頭を使って考えました⁡
そして、こんなアイデアが⁡
舞い降りてきました⁡
『そうだ!⁡
一緒に来ている友人と⁡
一緒に同じタイミングで撃てば⁡
景品にかかる威力は倍増じゃん!』⁡
このアイデアには自信があり⁡
僕と友人2人の合計3人で⁡
ゲームソフトに狙いを定め・・⁡
バン!!!!!!⁡
┳(`Θ´*)ウテウテー!!⁡
すると・・⁡
見事にゲームソフトを⁡
撃ち倒すことに成功!!⁡
しかし・・⁡
『そんなセコいことしたらあかん』⁡
と、屋台のオジサンに注意され⁡
無効にされました(笑)⁡
僕は屋台のオジサンに言いたい⁡
『それならアンタ・・⁡
1人で撃って落とせるなら⁡
その見本みせてくれ!』、と・・⁡
次これをするなら⁡
屋台の人が見ていない隙を狙って⁡
狙い撃ちしたいと思います⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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