(112日目)かめきち幼少期。

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コラム
うちの三女がダンスを習い始めて
どれくらい経っただろう。

目が合うと踊り出す。

何かセンサーが取り付けられてるのではないか?
そう思わせられるほどに。

機械仕掛けの何かを見せられているようだ。

そんな三女は中学1年生。

心配になる。

。・゜☆・゜・ 。 ・゜・☆。・゜。・。。・

さて、そんなイミフな三女ですが、

自分が子供の頃とはキャラが
違いすぎて戸惑い&羨ましくすら思うのです。


今では「陽キャ」と思われがち。
しかし、かつての私は

The 人見知り


まぁ、
人見知りに足が生えて歩いてるよーなもの。


⏩ 人の顔を見れない
⏩ 喋れない
⏩ もじもじしてる

そりゃもうひどかった。

特に5〜8歳あたりは
最高潮だったと思う。

まぁ、その後は学校の友達なんかできて
一見、改善したように思ったものの
根っこは変わらないもんで。

内輪ではうまくやれてても
初対面はからっきし。

その後、中学・高校と進み
アルバイトでも接客業を選び
だいぶ変化したと思うけど。


しかし、思うのです。

根っこは変わんない

と。


陽キャな私も内面では

・初対面の人は苦手と感じる

・人と話すのが億劫に感じる

・一人の世界が気楽

これが本音です。

ただ、年齢を重ねるほどに
それを覆い隠せるだけの
演じる力」が備わっただけのこと。


『性格は変えられない』

ここを割り切ってしまった方が気が楽。
ってか割り切れなきゃしんどいだけ。

Instead!
異なる自分を演じられれば
ぶっちゃけどーとでもなりますから。

今日はここまで。

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