Lr(Lightroom)にて瞳の輝きをアップさせる!!

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こんにちは、
toshitsuguです。

今日は、Lr(Lightroom)で後からできるレタッチの
瞳の中の輝きを足して印象を明るくする方法をご紹介していきます!

瞳だけを明るくしてイキイキした表情に
クローズアップした顔の中で、目は主役になります!

瞳がイキイキしていれば、
写真にも命が宿り、印象が変わっていきます!

RAW現象時には、
瞳の明るさをやや明るくすることで
煌めきを増加させます。

円形フィルターや補正ブラシなど部分的に選択できるの編集ツールで
瞳だけ明るくしてみてみましょう。

印象が大きく変わるので少し工夫することはおすすめです。

写真の撮影の現場でモデルの目の前にレフ板を入れるしっかりした
撮影は、なかなかやらないと思うので、
今日はLrにて瞳の中に光を足して、印象を変えていきましょう。

全体の明るさを露出量で調整する

まずは全体の明るさを決めて、基本補正の露出量をスライドして、
明るさを決定してきましょう。

撮影した状態では影が落ちていて全体的に暗いので
まずは基本補正で露出量をあげて全体的に明るくしてみましょう。

肌色明るく綺麗に見えるところまで露出量を上げていきましょう。

瞳だけを選択して、露出量・ハイライト・白レベルを調整する
瞳だけ編集できるように円形フィルターか
補正ブラシを使って瞳の部分を選択していく。

選択した箇所の境界線が明確すぎると
違和感が出るので少しぼかすのがポイントになります。

瞳のみを選択したら、まずは露出光を調整します。

露出光を上げて明るくします。

上げすぎると瞳だけが明るくなりすぎるので、
注意しながら調整していきましょう!

ハイライトと白レベルを上げると輝きが増します。

最後にメリハリをつけるために
黒レベルを下げると明瞭が引き締まって印象的な瞳ができます。


ここでは、
カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げて
お話ししていこうと思いますので
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