こんにちは、
toshitsuguです。
今日は、表情や顔の角度で複雑な感情を表現できる撮影の仕方を
お伝えしていきたいと思います。
表情美よって伝わる感情が変わる
下を向くと物静かなイメージが写真から伝わってきますが、
反対に目線を上げると希望を感じさせる動的なイメージになります。
このとき、モデルの表情によって絶望の中わずかな希望を感じさせたり、
誰かを待って物思いに耽っている感情を表現できたり、
全開の希望といった具合に伝わるイメージも変わっていきます。
上向き+表情で感情を変えて撮影していきましょう。
目線の先に余白を設ける
上を上げた構図でポイントになるのが、
余白の使い方です。
目線の先に余白を作ると
視線の広がりを感じさせることができます。
逆に目線とは反対方向に余白を設けて写真の意味を
思考するイメージも作ることができる。
写真をフレームギリギリに収めると
圧迫感のある写真になったり、被写体の表情に注目はいくが、
窮屈な印象になります。
写真に余白を持たせることにより、
モデルの上と前に余白を大きく作ることができ
伸びやかな印象の構図になります。
余白にも注目して撮影しましょう。
ここでは、
カメラの撮影や、動画のことなどを取り上げて
お話ししていこうと思いますので
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