運命の人

記事
コラム
運命の人の定義は色々あります。それは占い師によるところも大きいかもしれません。
四柱推命等で観て運気の良い時期に、運気の良い相手と出会えたら、、、そして生まれつきの相性も良かったら、それは運命の人だと定義したくなります。
でも、好きになれるかどうかは別問題なのです。
これが厄介です。間違いなく殆どの方が(好きになれる相手)を運命の人と言ってもらいたい。認識したい。背中を押してほしい。

好きな人でなくては幸せになれるとは思えないから、、
どんなに相性が悪くても、どんなにつらい目に合っても好きでお互いに別れられない相手であれば、それも運命の人なのでしょう

私が思う運命の人は、一人ではなく必ず人生の中で、何人か出会うようになっているのだと思います。
自分の過去に生きてきた行い、考え、積み重ねてきたもの全てで相手を見極めるのだと思います。

その人が運命の人だと思うのであれば、それも(運命の人)なのだと思います。
その時のその人に必要な人だと思います。

ただ、あまりに酷い相手の時は、こういう時期に出会いがありそうですよ、、とお伝えしていますが、、、

運命の人、、を気にする前にその人の人間性をじっくり観察することも大事ですよ









サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す