本日大安吉日です☆彡
東京2020パラリンピックも最終日
日本勢もたくさんのメダルを獲得しています
今朝は、陸上女子マラソン(T12、T54)を
TV観戦ながらブログを書いています(笑)
猛暑は避けられましたが、
雨模様で寒い天候となりました
無事に走りきって頂きたいです☆
さて、突然ですが(笑)
自営型テレワークってご存じですか?
厚生労働省の
"自営型テレワークに関する総合サイト"によりますと、
自営型テレワークとは、「注文者から委託を受け、情報通信機器を活用して主として自宅又は自宅に準じた自ら選択した場所において、成果物の作成又は役務の提供を行う就労」をいいます。
自営型テレワークは、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方であることから、子育て、介護と仕事の両立手段となるとともに、ワーク・ライフ・バランスに資することができ、多様な人材の能力発揮が可能となります。
一方、口頭による契約のため報酬額、納期等基本的な内容が不明確であったり、契約が一方的に打ち切られたりするなど、契約をめぐるトラブルの発生も少なくない状況にあります。
厚生労働省では、これまでも、在宅ワーク(情報通信機器を活用して請負契約に基づきサービスの提供等を行う在宅形態での就労)に関する紛争を未然に防止するため、在宅ワークの仕事を注文する者が在宅ワーカーと契約を締結する際に守るべき最低限のルールとして、「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」を定め、その周知を図ってきました。
近年、インターネットを通じた仕事の仲介事業であるクラウドソーシングが拡大し、自営型テレワークを行う機会が増加しています。このような動きを踏まえ、平成30年2月に、適用対象などを見直し、関係者が守るべき事項を改めて整理する改正を行ったものが「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」です。
自営型テレワーカーに仕事を注文する方や仲介事業を行う方は、自営型テレワーカーに仕事を注文する際には、このガイドラインの内容をしっかりと守るとともに、契約の内容について、自営型テレワーカーとよく協議した上で決めることが望まれます。
また、自営型テレワーカーの皆さまも、仕事を受ける前に、このガイドラインの内容をよく知っておくことが望まれます。
だそうです!
私は毎日この自営型テレワークで
お仕事させて頂いております(笑)
でも”自営型テレワーク”という
言い方をするとは知りませんでした...
ついでと言っては何なんですが☆
厚生労働省の
"自営型テレワークに関する総合サイト"
ご紹介します
色々な情報が得られます☆彡
特に「自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン」はとても参考になりました
お勧めです☆彡
もう一つ、
”自営型テレワークを学ぶ<Eラーニング>”
このサイトもとても参考にになりました☆
動画での説明で観やすくなっています
・チャプター1 入門編〜基礎知識を知ろう
自営型テレワークとはどういうものか? 自営型テレワークを始めるために必要なものは何か? などの基礎知識について学びます
・チャプター2 仕事探し〜契約 編
自営型テレワークの仕事の探し方、受注の手順、見積書や契約書の作成、確認ポイントについて学びます
・チャプター3 仕事開始〜請求 編
自営型テレワークの仕事を開始した後の作業の流れ、納品、請求の手順やポイントを学びます。トラブルになるケースなどもご紹介します
・チャプター4 トラブル事例 編
自営型テレワークを行っていくと様々なトラブルが発生します。トラブルにならないように事前にとるべき対策や、トラブルになった場合の対処を事例をもとに学びます
昨今のパンデミックが、
働き方改革というより、
いろんな働き方の選択肢の提案を
後押ししてくれた、
「禍を転じて福と為す」
そんな感じになったと
いうことでしょうか
ただその一方で
多様性の社会に対して
自律型人材が益々、
求められていくことになる、
ということなんだろうなぁ~と
あらためて思った次第です
キャリコンはそんなニーズに
必然的に活動・活躍の場面が
益々増えていくことでしょう(笑)
そのためにも我々キャリコンは、
日々精進して参ります!!
というわけで☆彡
9月5日お誕生日の方
お誕生日おめでとうございます!
そして、
今日もみなさんにとって
良い一日でありますように
笑顔セラピーお届けします☆彡
「うまくいく」と言うか
「失敗するかも・・・」と言うか
あなたの使う「言葉」が
人生を変える
*出典:笑顔セラピー