お母さんの為なら喜んで犠牲になります

記事
学び
お父さん、お母さん、
お父さんやお母さんが喜んでくれるなら、
笑顔になってくれるなら、
笑ってくれるなら、
私は喜んで犠牲になり、
この私の命を捧げます。




、、、って子どもはみんな
思って産まれてくるらしい。
私には子どもがいないから
分からないですけど、
そうやって、
自分の体を犠牲にして親の生きにくさ
を体現してくれているそうな。

すぐ病気になる子、
病気や障害を持って産まれてきた子、
すぐに亡くなってしまった子
それぞれ親に何かを気付いてもらいたくて
表現した、、、と考えてみると、
また見えてくる物が変わる事もある
と思うんですよね。

それは、子ども時代があった
私たちも同じこと。
子ども時代は、大変でしたね。
言う事聞かなかったら、
家から放り出されるかもしれない、
ご飯食べれないかもしれない、
またグチグチ言われるかもしれない、
だから、頑張って
勉強して、ピアノ弾いて、
プールで泳いで塾にも行く。

「もう、無理!」

なんて言えないから頑張るけど、
親からの要求は増えるばかり。
それが自分の幸せの為だと言い聞かせて
頑張ってきたけど、今、幸せなの?

年表覚えて、英単語覚えて、
表面積の答えが出せたら
幸せになれたのか?
幸せになれた人もいて、
幸せになれなかった人もいる。
じゃあ、その違いってなんなのか?

結局のところ、「幸せ」ってなんだったの?

その答えは自分の人生をかけて
探し出さないといけない。





「えー?私、まだ探すんですか?」
というお疲れな方は
カウンセリング受けてみて下さい🎶
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す