最近、リモートを効率化するために朝活しているあきです!でも継続が難しい、、、週5が限界です、、
さて今日はGitHub?なんやねんそれっていう方向けの記事ですね。
•最近プログラミングを始めたけど、GitHubについてよくわからない、、、
•一人でしか、開発経験がないため、使ってなかった。
•プロジェクトで使うけど、上手く使えてない
人向けです!
まず、GitHubとは複数人でプロジェクト開発するとかに用いるものです。一人で開発してると、そんなのいらんって食わず嫌いせずほとんどの企業で使われているので学んで損は無いと思います。
よく、プログラミングは書けるけど、GitHubは使えない人をGitHub童貞と呼びますよ笑笑
さあ皆さん!、童貞を卒業する為にはまず基礎中の基礎を押さえて実際、やってみることが早道です!
ではゆっくりやっていきましょう。
1.GitHubのアカウントを作る
→タコと猫を融合した可愛らしいキャラが出迎えしてくれます笑笑かわいいw
2.プロジェクトでリモートリポジトリーを作成。
→リポジトリーとはプロジェクトみたいなものと
→ローカルリポジトリーとリモートリポジトリーがありますが、ローカルとリモートの違いだけですね!
..ローカル - パソコン上に存在するリポジトリー
..リモート - サーバー上に存在するリポジトリー
3.自分のファイルをpush
→リポジトリーを作成すると、スクリプトを実行してくださいってでるので言われている通り実行。
自分のローカルにあるファイルをリモートリポジトリーに保存する作業ですね!
さて、これで設定完了です!簡単ですね!
次はファイルを更新しましょう!
4.更新をcommit &push
→ローカルリポジトリを書き換えると、ローカルリポジトリーに保存するコミットという作業をします。するとリモートリポジトリとローカルリポジトリにファイルの差分がでてきますよね!?そこでコミットした分をサーバーにあるリモートリポジトリーに反映する為にpushします!これでサーバー側のリモートリポジトリーもローカルリポジトリーと同じファイルになりました!
実際ここまでできれば問題ありません!
ブランチやマージやコンフリクトなど色々ありますが、まずはここまで一人でやってみてください!
ちなみに、ソースツリーというアプリを使うとこの作業をコマンド操作ではなく、視覚的にアプリで実行できるのでそちらをダウンロードするのがおすすめです!
次は第二段書いていきます
もし、どうしてもうまくいかな、、、、って方に向けてのサービスもございますのでぜひ活用してください!
以上