【超初心者向け】転売 やりがちな失敗事例

みなさん

こんにちは

CRAZY SAM です。

転売でやってしまいな失敗。

この失敗は致命傷になりかねません。

初心者がやりがちな失敗をご存知でしょうか？

決して他人事ではありません。

物販で稼いでいこうとモチベーションの高い方はもちろん、そうでない方も必ず、役に立つ情報ですので、ぜひ、最後までお付き合いください。

初心者がよくやりがちな失敗ということですが

物販でしっぱいしたことっていっぱいあって

数え切れない。

もちろんすべての失敗事例を列挙することもできるんですが

皆様の貴重な時間をいただくのはほんとうに申し訳ないので、

今回は初心者限定でかつ、もっとも致命的な失敗を２つ厳選して

お伝えします。

初心者限定ですが、物販上級者も　

ごくたまに　やってしまいがちな失敗。

というのも

初心者時代、わたしも、よくやっていましたし、

いまでも初心を忘れてしまっていてやってしまいがち。

それぐらい、重要な内容で、

また、それを回避するアクションプランも紹介。

そもそも、失敗というのは

「失敗は成功の母」という ことわざ 　があるとおり

失敗してもその原因を追求したり

、欠点を振り返り

改善していくことでより成功に近づく

ということで

けっして悪いことではなく

むしろ、どんどん失敗してより自分を高みへと成長させてくれるので

重要であるということはいうまでもありません。

ただ、

事前に失敗事例を知識として知っておくことで、

その落とし穴を回避することができるだけで無く

よりスムーズにビジネスをスタートさせることが

できたれば、知っておく必要があります。

ということで、

やりがちな失敗事例 第２位

２.サイズ間違い

これって、結構ありがちで、幅が既定のサイズを超えてしまったり

重量がオーバーしてしまう経験って最初の頃はほんとにおおい。

出品する際、、写真撮影からスターとする人が多いと思います。

そうすると　いかに写真をきれいにとるか

にフォーカスしてしまいがちで、

その後の、説明文や、サイズ記入など、なんとなくになってしまって、

サイズの計測ってどうしても売れてからになってしまうんですね。

こうなると、サイズ間違いを起こしてしまいがちになります。

しかも、いまは、

アクションプランとして

目測でサイズを測るのではなく、

梱包し、サイズを計測してから出品する。

これをぜったいにやってください。

こうすれば、サイズ間違いはまず回避されます。

めんどくさいとは思いますが

売れた際の作業負担も軽減されますし、

目測違いによる不必要な赤字も防げますので

いいことばかりです。

次が最重要項目です。

第一位

1.価格設定間違い

初心者はこれほんとに多い。

　出品するやいなやすぐ売れることってありませんか？

　その後に、はじめて、安くしすぎたかもしれしれないと不安になり

　相場検索してみると結構高値で取引されていた　

なんてことは よく あります。

もうおわかりだと思いますが

　絶対に自分の判断で価格設定してはいけないということ。

　初心者が、よくやりがちな値付けの一つとして、

　例えば、10000円で購入したものを

　もう使わなくなったからと、出品する場合、

　2000円くらいで売れたらいいかなぁーと。

全く根拠のない金額設定をしてしまうということにあります。

わたしも初めてメルカリで出品したとき

相場の検索方法なんて全くわかっていなかったので

適当に値段をつけていました。

高すぎたら売れないし、安すぎたらすぐ売れるというのを

繰り返していました。

高くて売れない場合はいいのですが

安すぎると損した気分になるので

やっぱりいい気持ちはしません。

物販の基本。それは、適正価格で販売する。ということです。

物販では　値付けが一番むずかしい　といわれています。

どんな中古業者も相場がわからないときは

必ず、過去の販売実績を確認しています。

どんなに商品知識をつけたとしても

見たことのない商品というのは必ず出くわします。

しかも、そういうものに限って、

先入観でかってに価値のないものと

判断してしまって

ふたを開けてみると、高額な商品だったり

レア・アイテムだったりします。

けっして自分におごることなく

初心をわすれず、

過去の販売実績の確認

これは徹底してください。

今日上げた２つ以外にも失敗事例はたくさんありますが

その中でも、物販で最も基本である２つ

を厳選して紹介させていただきました。

おさらいをしますと

初心者がやりがちな失敗、

第2位はサイズを間違って出品すること

アクションプランとして

→かならず、梱包してからサイズを記入すること

第1位は価格設定の間違い

適当に値付けをしてはいけません。

アクションプランとしては

→かならず、過去の販売実績をしらべること

ちなみにそんな失敗を事前に回避するためにも

ぜひ、こちらの教材を手にとって欲しい