自分らしく生きるため「社会(父性)」と向き合う。

記事
ライフスタイル
こんにちは、Aoiです。


現在、こちらのリーディングサービスを1件対応中です。
ご購入者様、誠にありがとうございます。

2回目のリーディング結果の内容について
「じっくりと何度も読み返していました」と、
嬉しいお言葉をいただいていています。

誠実なリーディングと、受けたメッセージまるっと
しっかりお届けする(言語化する)ことを心がけているので
「じっくり何度も読んで、考えていました」と
言っていただけることは本当に嬉しく。

テキストのみのコミュニケーションは
お互いに難しい部分もありますが、
できるだけ距離感の近いやりとりができるよう。
お互いにリラックスして関わり合えるよう心がけていますので、
その点、ご購入様にも伝わったら良いなと思っています。



さて
昨日の「カップの4」に引き続き、
本日は大アルカナの4「皇帝」が出てきました。

エネルギー的に今
「安定性」が強調されているようですね。

その中でも今日は特に「社会性」という領域での安定について
フォーカスしてみると良さそうです。

わたしもそうでしたが、
「自分らしく生きたい」と望む人にとって
大きな「壁」ともなるのが「社会」というシステムです。

これは
実際の「社会(システム)」と捉える場合もありますが、
その原型として現れ、一番最初にして、最大の
「克服すべきもの(社会)」として存在するのが「父親」です。

社会というものの「原型(像)」は
父親であり、つまりは「父性」です。


どうでしょうか。

「自分の父親」について今思い浮かべてみてください。


どんな「印象」
どんな「感情」
どんな「経験」
どんな「想い」
どんな「自分との関係性」

あなたは自分の父親に対して、どんな風に感じていますか?

もしも
生みの、育ての、父親がいない人は
幼少期に「父親役」をしてくれた存在でも大丈夫です。
あなたに最初に「父性」を教えてくれた人。
関わりを作ってくれた人があなたにとっての「原型」となりえます。



「自分らしく生きたい」


と望むとき
自分の「社会の原型」=「父親・父性」を
無視するわけにはいきません。

もちろん、
抵抗したり、拒絶したり。
そうすることも
自分が自分の人生を生きていくなかで
「上手くいかない」原因を明らかに作ってしまいます。


今日は
そんな自分の中にある「社会」について
少し時間をとって、感じてみてください。


あなたの中にある「父親、父性」と
しっかりと向き合い。
克服していく中で
「自分らしく生きる」ための
土台や、新たな道・可能性が見つかってきます。


もしも
何か「具体的なヒント」「新しい視点」が欲しいと思う方。
直感的に「必要だ」と感じる方。
ご縁ある方は
わたしのタロットセッションを受けてみてください。
coconalaの方からお気軽にご依頼いただけます。


きっと「みえてくるもの」がありますので。


ぜひご自身のよきタイミングで
「きっかけ」を作ってみてくださいね。



あなたの「社会・父性」について深堀していってみましょう。


ではでは
本日もよき1日に。








サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す