「アユミにはクベランを」アガスティアの葉にあった言葉

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2022年、
クベランに出会って、12年ぐらいが経つのでしょうか。

インドにいたときは、
ナーディ館がホームみたいなぐらいくつろいだこともあったなあ。
クライアントさんのご厚意で、クベランとクベランの息子たちと一緒に、ティルバンナマライの寺院参拝&プール付きのリゾートステイ旅行に行ったこともあったなあ。
クベランとクベランの従兄弟のラジェーシュに連れて行かれて奢らされた高級?レストランのカレー、美味しかったなー!!
インドの大学の言葉「出席日数が足りないと試験受けられない」を信じず、クベランを信じ、ひたすら大学に行かずに自宅で勉強し続けた時もあったなあ。
クベランに、付き合ってた人が「最低最悪の悪魔レベル」と言われたこともあったなあ。あの時やってもらったリミディ、すごく効いたな〜。


と、思い返すと、あんなこともこんなこともいろんな事がありました。

クベランに出会ったその翌日、クベランは私にすぐ「素晴らしい祈りだったよ」と言ってくれ、え?祈り方バレてんの?この占い師すごすぎ!って思ったこともありました。

インドにいたとき、クベランは、
私の信じる道を100%認めてくれて、私が心から付き合える唯一の存在であり、その上常に予定を教えてくれるガイドでもありました。
クベランの支え(と、たくさんの人たちの支え)により、きっと卒業したと思います。そういえば「学年1位になる」って言ってたなークベラン → その後意見変えてたけど。

インドを出るとき、アメリカ大学院に応募する時も当然クベランをご利用になった私ですが笑
アメリカに行ってからも、常に連絡をとっていました。ほぼ、私の愚痴と悩み相談でしたがね!!

2022年の今は、クベランはしっかり私のビジネスパートナーです。
クベランは今世で私とは結婚はしないけど、そう言う意味のパートナーなんですかね。
なんか、昔クベラン言ってたんですよね「アユミの収入が安定すれば俺も安定する」とかなんとか。そのころも今もずっと私はクベランの経済難を正直何度も何度も救っているので、そのことか?とか思ってたんですが、
クベランのナーディリーディングは、私にもクベランにも収入が入るから、このことだったのかもしれませんね・・・。


ところで、昔読んだ私のナーディには「アユミにはクベランを」と書いてありました。

私は、その時もずっとクベランに頼りまくっていたし、クベランも、そういう密着した仲になるクライアントなのかぐらいに思ってたのではと思います。
とりあえずお互い、
ビジネスパートナーになるとは全く思ってなかったかと思われます笑。


でも、クベランと出会い12年が経った今、
時代が変わり、ココナラという媒体とリモートワークを通じ、
インドの叡智をお届けできるようになり、
私とクベランの関係は、気づいたら今は、
ビジネスパートナーという関わり方になっている。


ナーディに、このように誰が読むか指定されていることはほとんどないそうですが、
聖者が、「ちゃんとあの時クベラン以外が読むことにならないように」って、
私とクベランが出会うように念押ししてくれていたと思うと、
とても不思議です。


クベランと私は、お互いなくてはならない関係だと思います。
実際に世界のどこにいても連絡をとっているほどの間柄笑。


聖者たちが、数千年前からちゃんと引き合わせてあげようとしてくれたなんて。


聖者たちは、私たちを信頼してるから出会わせてくれて、
その後10年以上、関わりが自然に発展していくのを見守ってくれていたんですね。

きっと、
今のどんな出会いもきっと全ては神様が引き合わせてくれていて、
それはきっと信じてもらっているから

なのかもしれないですね。













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