守護神(守り神)

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 こんばんは rio ka です。

梅雨明けしましたね。とても暑い一日でした。皆様の御健康
に感謝します。

守護神(守り神)は個人などを守護し、加護を与えるといわれる神のことです。(ある意味、自分自身であるとも言われます…)
産土神は生まれた地の守護神で、他の場所へ行っても、生前から亡くなった後まで守護してくれる神とされています。

神は「柱」と数えます。そして無数におられます。各方面に長けた神も多く、神社、仏閣に出向き手を合わせることも心の浄化に繋がります。気の進まないところは、やめておきましょう。
先祖霊は守護神ではありません。高次元の存在ではなく、呼べば現れてくれます。家庭を見守ってくれたり、お知らせをくれたり、常にそこにいてくれるというより呼べば来てくれる存在でしょうか。その方にもその方なりの、あの世の生き方があるからです。

私達のおおもとは宇宙です。そこからすべてが始まります。自分のやりたいこと、楽しことを見つけ、それを応援してくださる守護神を是非見つけてみてください。貴方を応援してくれる神は、守る事はもとより、色々な事を経験させ、色々な事を考えさせ向上させてくれるでしょう。そこに気づいた時、自分らしい光を放てるでしょう。視える、視えないは考える必要がありません。心を空(くう)にする事、邪神を捨てること、ただそれだけです。

明日も幸福な一日でありますように。           rio ka

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