ビジネススキルを磨く:ボツ(不採用)に強い力

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ビジネス・マーケティング
我輩は”ボツ”の常連である。 
ボツの意味は、不採用、未達、評価されない、など。

全てがうまくいく訳ではなく、
失敗と成功を繰り返しながら日々業務を進めていくものだ。

サラリーマンが身に付けたいスキル:ボツ(不採用)に強い力とは、
そのままの意味で、
ボツに慣れる、ボツへの耐性を付けるということだが、
いわゆるちょっとした失敗に、
いちいちクヨクヨしない「ポジティブ思考」のことでもある。 
私のような凡人サラリーマンは、ボツの常連である。
ボツの連続である。
肝心なのは、ボツになってもまた挑戦する、ということだ。
ボツは仕事の前提である。
ボツでも、めげない。しぶとい精神を持つよう努力したい。
木でいう年輪が、自分ではボツの数、だと捉える。
ボツの数が多いほど、めげずに年度も挑戦している証拠。
自分が太く・強くなっている証である。
失敗を恐れて何もしないのは、成長する機会を逃している。
一度きりの人生を与えられた自分自身に対して、失礼である。

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