ココナラ出品者(話し相手or占い者)向けのような記事

記事
ビジネス・マーケティング
先日知り合いの女性(独身、両親他界)がふと深夜さみしくなり電話占い購入した(ココナラかどうかは不明)と書いているブログを見まして・・・

どういう人が買うのかが参考になった面、買うのは占いの方なんだということにやや驚き(・ω・)

自分としては、寂しさ解消→雑談or愚痴聴きという固定観念があったことを反省。
占い系と雑談愚痴聴きは別物かと思ってたが、結構重なる部分もあるのか・・・

とここまで書いてふと思ったのが、愚痴聴き雑談相手というサービス(ココナラ)世間の認知どれくらいあるんだろう?(・ω・)
電話占いの存在は結構前から知ってた(知られている)が、愚痴聴きや雑談は自分がココナラ始める時に認知。

このご時世、結構潜在的なお客さんはいるわけで、いかにココナラに引っ張って来れるか?かが大事・・・
(´・ω・`)なんだけども、その引っ張ってくるタスクは出品者の仕事じゃなくてココナラの仕事というね。(CM内容。技術芸術スキルの宣伝で、対人スキルの宣伝してない)

やっぱなにかしらのSNS使用は必須なのかなぁ・・・。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す