ライザップのシニアプログラムからキャラバン

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コラム
 ライザップのシニアプログラム良いと思うが、元気なお年寄りだけではなく、腰痛・膝痛・ヘルニア、障害を抱えている人のリハビリもできるとより良いと思うので、専門知識や技術は必要かも。

 他の筋トレジムやスポーツジムも高齢者・障害者のリハビリで、元の状態に近いところにいけるようなプログラムは大変かもしれないがこの先、”健康とリハビリ”こういうところに需要があるような気がする。

 更に大型バスや移動できるコンテナ・トレーラーハウス型の移動式スポーツジムがあると、これから地方に移住する若い人達や家族も使えるし、高齢者・障害者も行きやすい。

 田舎・過疎地域の住民に要望をとって移動スポーツジム・診療所を中心に移動販売車・キッチンカー・レストラン・食堂などの移動式飲食系とも連携し、キャラバンのように地方を週1~?など回ると、何処に住んでいても筋トレや買い物や食事もでき、わざわざ都会にまでいかないで済むし、店側も固定的な店と違いいつ客が来るかではなく、客がいるところに移動できるのは魅力ではないか?

 店を構えるとコロナではないが店も止めるのも大変、移動もできないし、店だけではなく家やマンションも買ったり造って定住すると災害やご近所トラブルが遭っても逃げ出しづらい。

 これからは多分、派手や豪華・絢爛思い通りのモノから、簡素でシンプル低額・機能・実用・合理・効率的の服や店舗・居住空間になるのではないか?

 劇団や演劇も一緒に来て劇団は、体育館や学校を借り校庭やその周辺にミニデパート・ミニスーパーが校庭などにいて、その日は祭りのように周りの人達が来て、本拠地に戻れなければそこに1泊しては次の日は隣の地域を回る?月1か半年に1回位?

 昔サーカス・演劇・コンサート地方公演が、これからは移動○○が寄り集まってキャラバン隊は時代かも?移動販売軽トラがお洒落な移動販売車、昔の御用聞きが便利屋さん、昔のアナログっぽいものが今デジタルやおしゃれな形でもう一度戻って来ているとすると、そこに商売のヒントがあるかも。
 車で移動の際は、ガソリンが高いし、SDGsに反するので、車屋根や車体がソーラー&小型風力付きの EV 車か、バイオガス車?(バイオガスも昔汚物肥しを肥料に使って、今は燃料や発電と思えば昔モノを使って現代デジタル版?)

 国はバラまきより、電気やバイオガス又は、バイオガス電力化スタンドをつくり、新たな燃料経済成長を目指すべきでは?
 なぜ やらないの?サポート補助しないの?

 ただ、ライザップや筋トレジムの値段が高過ぎると、低所得な者には手が届かない。
 お手頃価格と付加価値分と高付加価値高金額にしてもらえると選択出来て年金生活者でも使えるといい。
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