♪ 4/16 (FRI) の日記的な今編は、陸上競技ならもはや周回遅れ(苦笑)。
世の中が 『簡単便利・即効性優先』 なら、ここでも天邪鬼で。
♪筆者の予定に一時的な余裕が生じた同日は、曇りのち雨予報。
気象予報士は日没頃からの降雨を伝えるも、我が古傷の左膝予報は、
「もう少し早い時間から降り始めるぞ」
抜群の的中率を誇るつもりもない特殊能力未満を疑いなく、カバンに傘を忍ばせての、朝から不要不急ではない(←)外出でした ← ※ ややっこしいぞ
夏の終わり締切 & 秋本番締切の、小説の案件が合計2つ。
文字数はそれほど多くない(※こちらで掲出中の拙作よりは多いけど)指定に沿って、いずれもゼロから考えての書き下ろし。
各々の漠然としたイメージこそ掴みかけていますが、未だ霧の中。
頭の中でグログロとヒントをこねくり回す、陶器制作の下準備段階です。
♪またしてもの緊急事態宣言発令が "避けられない" と思われたこの時期。
繁華街を回避する姿勢を自主的に実践するとなれば、調達すべき諸々や食べておきたいあれやこれや(←)なども、早めのクリアが賢明でした。
そんなこんなで昼食は、筆者定番中の定番の、扉画像でした。
私的に確認から処理しておきたかった用事も、移動を重ねて順々に。
降雨前は左膝が痛むのが難点ですが、さほど気にせずの走破ならぬ歩破。
直接的な生産性こそ二の次でしたが、手堅い下準備的な1日となりました。
★ こちらは前日15 (THU) 撮影 実母宅近所にて 晩秋には紅色へと
アップ前に読み返してみましたが、面白くありませんネ。
o(_ _)o こんな回もあります(詫)。
ちなみに同日の古傷膝予報は、当たったのか外れたのか、大変微妙でした。
往路や電車中ではわずかな降雨を確認するも、帰宅後は薄日が射して。
終ぞ折り畳みの傘、開かずじまいでした。
或 頁生(ある ぺじお)
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