【アル中の遺言①】かめはめ波ダイエット【コラム】

記事
コラム
こんにちは。荒木夜一です。
はじめまして。
ココナラではナレーションやキャラクターボイス、
オーディオブックの制作などを承っております。
どうぞよろしこ。

ここでは、どうでもいい日常のコラムを書いていきます。
暇つぶしにお読みください。

さて。絶好のスキー日和ですね。(春)
僕は基本的には、日本泥酔百選に選ばれるほどの酒好きなのだが。

酒好きの永遠のテーマの一つに「ダイエット」というものがある。

そう。酒を呑むとつい くっちゃくっちゃ食べてしまうからだ。

酒が太らせるのではなく、つまみが太らせるのは既に明白な事実。

わたくしも体重と酒とのせめぎあいを毎日続けている。(ほぼ敗北だが)
痩せたいのはやまやまだが、呑んで喰いたいのもやまやまだ。
どうにか楽に痩せる方法はないものかしら。


かつて、三国志時代の武将「董卓」は殺されたあと、おなかに蝋燭を突き刺されて火をつけられた。

そしたら何日も燃え続けたという・・・・

憧れる。そのダイエット・・・。

あと、前から気になっていたのは、カメハメ波だ。
あれだけのエネルギーを瞬間的に放出したらすさまじい消費カロリーになるだろうよ。
亀仙人なんて本当は撃った瞬間白骨化する勢いじゃないか?
まぁ そこは うまくコントロールして、せいぜいダイエットできるレベルのかめはめ波にしとけば
いいわけだが。

そんな事を考えて、ググったら、いるもんだね検証する人が。
その中の結論として、あれだけの熱量を放出するには、成人男性が毎日正しく食事を摂って、その間中ずっと手の中にカメハメ波を育てつつ、4年半待つらしい。

たまった段階で重要なのは、撃つ瞬間、マッハ47の風を起こしながら撃つ事です。

マッハ47の風が伴わないと、その場で暴発して死ぬらしい。




さて。
ビールダイエット再開するか。

※説明しよう。ビールダイエットとは、ごはんをあまり食べずにビールの炭酸でおなか一杯にさせてやせようというとてつもなく体をいたわらないダイエットの事だ。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す