世界の国名の由来(№742)

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世界の国名の由来、意味について考えてみましょう。
(諸説あります)


『アメリカ』
イタリア人探検家アメリゴ・ベスプッチの名前が由来。
アメリカ大陸に上陸したのはコロンブスの方が先でしたが、
アメリカ大陸を認識して上陸したのがアメリゴ・ベスプッチ。

『コロンビア』
探検家コロンブスの名前が由来。

『フィリピン』
スペイン皇太子・フェリペの名前に由来。

人の名前が国名の由来のパターンは、
決まって外来人の名前。
ネイティブの人達の文化は完全に消されている。


『オランダ』
低い土地

『ポーランド』
平地

『イラク』
湿地

『エクアドル』
赤道

『ネパール』

『ホンジュラス』
深み

『カナダ』
村、集落

『ナミビア』
何も無い土地

国名の意味は、意外と味気ない。
結構安易に付いたのか?
“そのままかよ”と思う由来も多い。


『アルゼンチン』
スペイン人がアルゼンチンの川に
銀の鉱脈があると信じ、付けた国名

『カメルーン』
エビ
ポルトガル人が川にエビが沢山いるのを見て、
国名に名付けた。

『オーストラリア』
南の(地)

『オーストリア』
東の国

『ロシア』
ボートを漕ぐ人々

『スーダン』
皮膚の黒い人

『モーリタニア』
日焼けした人

『エチオピア』
焼かれた村

『マダガスカル』
地の果て

『ベトナム』
遥か南

『パプアニューギニア』
縮れ毛の新しい黒人

☆彡
世界の国名の多くは、
外来人というより侵略者が一方的に付けました。
その地に元々住むネイティブの事は全くの無視。
国名で世界の侵略の歴史を垣間見て取れます。
しかし、例外があります。


『日本』
太陽の昇る国

先祖に感謝!

日本の神々に感謝!

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