【作詞作曲3つのコツ】作曲100曲挑戦中!!「体験・経験」からの気付き。

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音声・音楽
【タイムテーブル】



00:00 オープニング【テーマ:作詞作曲】 

03:33 作曲で一番大切な事。 

04:22 コツ①テーマを決める(サビから作る) 

06:06 コツ②言葉の音に注意(実際に歌いながら作る) 

08:35 コツ③作詞は「4文節」を意識して作る 





実は、最近は【100曲作曲に勝手に挑戦】しております(。・ω・。)☆ 



その中で「作詞作曲」については「新しい気付き」もあり、 

せっかくなので「忘れない」ように、

そして 「皆さんの役に立つなら、、、」と言う事で☆ 



今回は「私の体験」をベースにした、、、 

【テーマ:作詞作曲3つのコツ】についてお話したいと思います(^^)/~~~







【作曲で一番大切な事。】 

まず、ノウハウなどウンチクをタレる前に、 

「やっぱり大事だなぁ~」と思う事があります。 



それは「作曲にルールや決まりは、ない!!」という事。 



音楽知識や理論、そして経験を積めば積むほど 

「ルール(らしきもの)」に縛られがちです。 

※もちろん、初心者にとっても見えない恐怖の壁。 



まずは「自由」に「気ままに」。 

そして「遊び心」と「アイデア」を持って 

楽しく作曲出来ればなぁと感じる所です(。・ω・。) 







【コツ①テーマを決める(サビから作る)】 

「作曲」と考えると、何か難しく感じる所ですが、 

たとえば「料理」を作るとしたら、、、 



「カレーを作ろう」 

「ハンバーグがいいなぁ」 などなど 



何を作るか決めてから、作るハズ。 

※細かな味付けなどは、後で(やりながら)調整する感じ♪ 



「作曲」も「どんな曲」を作りたいか。 

「どんなメッセージ」を込めたいか。 

しっかり決めてから作るのは「基本のき」だと感じます(^_^)b 







【コツ②言葉の音に注意(実際に歌いながら作る)】 

たとえば「作詞」をしていると「黙ってカリカリと書き出す」 

なんてパターンも少なくないですよね(^_^;) 



もちろん、書き出す作業に集中する時はするでOK。 

ただ、それらの「詞」は必ず

 「声に出して」「メロディに乗せて」みるのが大切だと感じます。 



(例)「漢語」と「和語」 

漢語=間食 

和語=おやつ 



どちらも同じ意味の言葉ですが、 

「音」として聴いた時に分りやすいのは「和語」です。 

「間食」だと「完食」とも勘違いされやすいですよね(^_^;) 





【コツ③作詞は「4文節」を意識して作る】 

これはちょっと音楽理論っぽいのが入りますが(^_^;) 

そこまで難しく考えなくても大丈夫な範囲でお話すると、、、 



音楽というのは「4小節単位」で成り立ち、展開されて行きます。 



つまり「作詞」をする時にも この「4小節」を意識すると

曲として仕上げやすいです(^_^)b 



(例) 

実はね / 昨日ね / ディズニーランドへ / 行ったんだぜ~い♪ 



ここまで単純なフレーズばかりではありませんが!笑 

「4文節(4つに文節を区切る)」を意識して作詞は大変おすすめです(^^)/~~~







♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 



音楽は自分を「変えて」くれる。 



根暗な学生だった私も、コミュニケーションを取ったり、 

共に音楽を楽しむ仲間が出来ました。 



音楽は趣味の世界だけに留まらず。 

仕事や学校、そして自分の人生も変えてくれると思っています。 



是非そんな「変われる」を一緒に体験しましょう(^^)/ 

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