【Rockに生きる:他人の評価が最優先されてる方へ】自分の人生の舵取りは自分の手で‼︎

コンテンツ
音声・音楽
【タイムテーブル】 

00:00 「いいね」について思う事。 

02:08 他人の評価が最優先された結果 

04:32 身近な例をご紹介「大学」「就職」 

07:11 他人の評価は「第一優先」にはならない 

09:17 本音で生きると「バッド」が付く。でも関係ない。 

10:32 エンディング(まとめ) 





以前にご紹介、お話させて頂きました 

「Rockに生きる:生き様」について。 



「Rockに生きる:生き様とは??」 

他人の評価を第一基準にせず、 

自分の「本音」「軸」を貫く生き方。 



少し具体例が思い浮かびましたので、 

深掘りとしてお話したいと思います☆ 





【「いいね」について思う事。】 

例えばSNSも良い例かな、と思いました。 

「Youtube」「Twitter」「Instagram」など。 



私もやらせて頂いてますが、ついつい油断すると 

「いいね」が最優先になってしまう感覚を覚えます。 



最初は「自分の意思」で始めたハズが、 

気がつくと「他人の評価」が最優先の軸になる事、 

よくありませんか?? 





【他人の評価が最優先された結果】 

結局、他人の評価が第一優先になると 

「誰も得をしない」と言う事を痛感しています。 

※1年以上Youtube毎日更新をして改めて実感しました。 



評価を気にしたものは、最初反応があって良いですが、 

その内「媚びを売った結果」、共感・共鳴、 

そして本当の繋がりは生まれないと感じます。 



何よりも「自分自身、何の為に生きているか」 

分らなくなる「虚無感」があります。 





【身近な例をご紹介「大学」「就職」】 

この他人の評価を気にする生き方の 

身近な例に「大学」「就職」があるなぁと思いました。 



「有名大学」「大手企業」に入る事が 第一優先になると、

その後の人生に悪影響が出来る気がします。 



私自身、大学受験は少しばかり頑張った自負がありますが、 

目的は少々ズレ、「大学に入れた事に安心」していました。 



その後「何をするか」が大切なのは当たり前ですが、 

当時、目的を見失い「魂抜けてた」時期だったと思います。 







【他人の評価は「第一優先」にはならない】 

「すごいね!」「さすがだね!」こうした周りからの評価は 

確かに「気分の良いもの」ではあります。 



しかし、これは一種の麻薬のようなもの。 

どれだけ評価を受けていても、

その後の工夫・努力を怠れば 人生下降ラインはほぼ避けられません。 



人生下降すると、それまで評価してくれていた周りも 

手のひらをひっくり返したかのように、そっぽを向くもの。 



でもそれは、当たり前と言えば当たり前。 

結局自分の人生の舵取りをするのは、他ならない自分なのです。 

(至極、当たり前の話をしてますね。汗) 





【本音で生きると「バッド」が付く。でも関係ない】 

Rockに生きる=「自分の「本音」「軸」を貫く」 



至極当たり前の生き方ですが、

実際に貫こうとすると これが意外と苦難が多い事に気がつきます。 



例えば。私が目標として「独立企業」を目指していた時。 

その最たるものが「やめなよ」「大丈夫なの?」など 

所謂「バッド(Bad)」の評価が付く事が少なくないです。 

※心配してると言う体もあるのかもしれませんが。 



例えば「大手企業への就職」はGood(好評価)。 

一方で「独立起業」はbad(悪評価)。 

※一概には言えませんが、傾向としてある気がします。 





でも、関係ないんですよね。 

結局「自分がやりたいか、やりたくないか」。 

それが第一基準であり、最優先すべき「軸」だと思います。

【本日の動画はこちら♪】
この続きは購入すると読めるようになります。
残り:動画1本
【Rockに生きる:他人の評価が最優... コンテンツ
音声・音楽
500円
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す