とりあえずやってみて続いていること②

記事
学び
前回の記事はタイピングは飽きずに続けられているよぃ
という内容でした。
今回も続けられていることがもう一つあるので、
記事にしてみようと思います。

それは…

料理です!

昔は料理することに価値を感じていませんでしたし、
買って食べた方がおいしいと思ってました。
料理自体も非合理的な家事の一つだと思ってました、


きっかけは忘れましたが、料理を毎日のように作っています、
最低一日一品、多い時には複数回に2品以上作ります。

なぜ料理は続けられているのか

・料理をしているという感覚がない
私が作っているのは、全て料理研究家であるリュウジ氏のレシピです。
ときにはレシピ本も見ますが、ほぼほぼYouTubeの動画のよるものです。

リュウジ氏のレシピ以外は作りませんし、作ろうとも思いません。
料理をしているというより、リュウジ氏の動画を再現しているんですよね。

リュウジ氏のレシピは簡単で美味しい
いやあホントに簡単で美味しいの一言につきます。
動画なので、作っている工程が見えますし、
材料が概要欄にまとめてあります。

動画時間もほとんどが10分以内に収まっていて、
食べる時間を除けばさらに短くなります。

道具も調味料もお手軽なもので揃えられていて、
非常に料理に対するハードルが下がりました。

お酒を飲みながらだと楽しい
リュウジ氏は必ずといっていいほどお酒を飲みながら料理をします、
私もその姿にとても憧れを抱き、料理をするときは必ず、
至高の状態(飲酒した状態)になってから料理します。

使わなかた部位や味見をつまみに飲むのはいいですね、
調理用のお酒もおいしかったです。

生粋のにんにくジャンカー
リュウジ氏の料理には、
黒コショウと味の素とならんでニンニクがめちゃくちゃ登場します。

私もニンニクが大好きなので、ニンニクが入ったレシピ単純に舌に合っていたのだと思います。

私はレシピ上ニンニク半かけでもめんどくさいので1かけ入れますし、
1かけのときはもっと入れたいので2かけいれてしまいます。
ニンニクがないレシピのときはなんだか満足感が不足します。

続けられる理由
「何をするのかが明確に決まっていて、
難易度がちょうどよく、
自分の成長が目に見える。」
↑こちらにあてはめて考えますと、

レシピがありますので、何をするのかは明確で具体的です。
難易度は誰でもできることに一工夫加えたような難易度です。
成長というより成果が完成した料理となって五感で味わえます。

続けられる条件には成果を五感で感じられるということも
考えられるかもしれません。

料理は嫌いになったら終わり
リュウジ氏が動画内でよく言っている言葉です、
まったくその通りですね。

リュウジ氏の料理には材料から、調理方法、YouTubeの作りかたまで、
料理を嫌いにさせない気遣いを感じます。

そこに深く感銘を受けました、
ということで
私もwebデザインのリュウジ氏、
デザインのおにいさんを目指します!

私が好きなレシピは至高の麻婆豆腐です。






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