創作関連の医療知識の需要があるようですね、いざというときはご相談くださいませー!

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コラム
こんにちは、秋がやってきたようです。
コンビニのスイーツの品ぞろえも、スーパーの総菜コーナーも、ファストフードのメニューも、一気に秋の気配が濃厚ですねえ。
これから、おいしい季節がやってきますね。

さてさて、
タイトルでも触れましたが、どうやら私が思っているよりも、
創作関連に関した医療の知識の需要があるようですね。
私はこのようなサービスをしています。
看護師として勤務していた10年間の知識や看護師としての常識などをもって、創作を行う上で「医療的に齟齬がないように」もしくは
「調べようにも基礎知識が必要でなかなか情報にたどり着けない、医療系の知識や情報」などを提供しています。

創作活動というのは、漫画や小説、脚本など、もっと個人単位で行くと役作りなどに適していると思います。
こういう場面を使いたいが、どうだろうか、
イメージがわかないのだが、どうしたものか、
そういった内容が多いです。

お話している間に、問題点が明確になったり、イメージが固まっていくようですので、少々お時間を要することが多いですね。

時間がない場合は、ご依頼時に要望として提示していただけますと、頑張って短時間で提供していきます!

ということで、
創作活動のお手伝いをしています、というお知らせでした。



余談となりますが創作活動というものは、結構孤独を感じるものです。
私は小説を書く文字書きでもあるのですが、基本的に自分との闘いです。誰かが介入してくれるのは、作品がおおむね完成した後です。
設定や取材、そう言う一番大変で一番の基礎になりうる情報収集は、基本的に一人で行います。
執筆ももちろん一人です。
執筆している最中に何となく違和感を感じたり不安をのこすこともあります。
そういう時に誰かに相談できれば、自信を持って創作活動を進めることができます。
自分で書いていても結構不安に駆られますので、必要なときにお呼びいただけましたら、お手伝いをしますよー!

完成作品の感想を買ってでもほしい、そういう方のためにサービスを始めたんですが、
もしかすると下読み(完成前、修正可能な期間に一回誰かに読んでもらう)のサービスの需要もあるんでしょうか。

ちょっと、今後考えてみようと思います。
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