今日(9月18日)料理していたら、
祖母と弟が
「あのきな粉のヤツ
うまかったねえ(また作ってwktk)」
と言ってきました♪
これのことです。
自分で作っておいしいのも
うれしいけど、
ほかの人に「また作って」と言われるのも
うれしいものですね♪
My grandma and brother said
"That... something made of soybean flour was sooooooo good.
(We're looking forward to eating it again... )"
when I was cooking today.
They meant this.
It's, of course, so joyful to eat something tasty I cooked,
but also so joyful to be said "It was sooooooo tasty!! " for something I cooked.
今日覚えた表現◎
・grandma:綴りいまさら知ったw
本当に“話せるけど書けない人”ですw
・きな粉:
soy flour, soy bean flourなど
いろいろな表現があるらしい。
場合によっては
"Kinako soy flour"などと
言ってもよさそう。
今日のポイント◎
・made of soybean flour:
made of ... と
made from ... の違い。
原材料の原型を留めるものは
made of。
原型を留めないものは
made from。
ワインはぶどうからできる、
なんかだと原型を留めないので
"Wine is made from grape."。
・look forward to ...:
...を楽しみにする。
間違えやすいけど、toのあとは
動詞の原形ではなくing形など、
名詞やそれに準ずるものが来ます。
・meant:mean(意味する)の過去形
・joyful:喜ばしい。
喜び(joy)に満ちた(ful)。
"beautiful"は
美(beauty)に満ちた(ful)。
作りを覚えておくと応用が利きます
"I'm so glad to ... "と言うと、
自分がうれしいという感じ。
そういう状況の時に
人がどう感じるものか、
などの視点はない。とにかく自分。
"It's so joyful to ... "と言うと、
私にとってどうこうというより
... とは喜ばしいことだ、という
やや客観性のあるニュアンス。
"It's so joyful for me to ... "
と"for me"を挟むことで
「私にとって」を入れることも
できるが、それでも
「私にとってそういうものだ」
という感じ。