6歳の子が英語ペラペラになった訳?!

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学び
こんにちは。

このブログにお越しいただき
ありがとうございます。

英語の習得では、かなり紆余曲折した
私。。。。

だからこそ、「伸び悩んでいるw」
気持ちがすごくすごくよくわかる!

「伸び悩んでいる時」はきっと少し英語が
出来るようになった時。

そして、次のレベルに行くまでにすべきこと
が面倒に感じる時。

のように感じます。

結局語学は使ってなんぼ、、、なので。
楽しく使い続けるのが一番だと思います。

さて、面白いと思うのは、語学は自分の
中に言葉や言葉のつながりが蓄積されること
が絶対に必要。

それは身をもって感じます。自分の中に
たまってくると、勝手に理解できるように
なります。

そんな今の状況で6歳児、海外経験なし、
英語ペラペラ、は以前映像でみたことが
あります。

その子はディズニーの映画が大好きで
DVDを何度も繰り返し見ていたそうです。
そして、小さい頃から(いつからかは不明)
英語でディズニー映画をみつづけて、
道で場所を尋ねられたときに、的確に
英語で答えていたところを見ました。

ディズニー映画に道を尋ねられたときの
表現ってあったっけ?

そんな風に思いましたが、今思うと、
その6歳児の中に、色々な表現が蓄積され、
相手が聞いてきたことに対して、的確に
答えるだけの表現がたまったのだと思います。

1つの方法として、映画を繰り返し見る!
というのは良い方法だと思います。
私もその6歳児の話を聞いて、ディズニー映画
で大好きだった「アラジン」を何度も見ました。

でも私の場合、それがすぐに英語が話せる
ということに繋がらなかったですが。。。

日本語が話せるようになるまでだって、相応の
時間をかけているはずです。

また、話せるようになっても学校で学び、
人と話す中で、さらに抽象的な表現を学んだり、
年と共に、難しい表現を理解し、話せるように
なってきているはずです。

だから、「自分の中に単語や表現を蓄積する」
ということさえできれば、独学もできるし、
逆に環境を変えて留学したとしても、
それをしないならば、語学が上達しない、、、
ということに気づきました。

さて、あなたならどうしますか?



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