英文タイプ♪

記事
学び
こんにちは。

このブログにお越しいただき
ありがとうございます。

英語の専門学校に行って、一番
楽しいというか興味があったのが
「タイピング」
でした。

私の好きなキャラクターのスヌーピー。

スヌーピーの漫画を見ていると
スヌーピーがタイプライターに向かい
ガンガン文字を打って紙がじゃんじゃん
出て行く映像があったのですが、
タイピングってすごいって思ってました。

それを自分ができるかもしれない!?

すごくないですか?
スヌーピーのようにタイプライターで
小説(?)を書くみたいな。

だから、タイプライターは一生懸命
練習しました。
当時、父が古いブラザーのタイプライター
を家に持ち帰ってくれたので、それで
がしゃがしゃと練習していました。

エグゼクティブにつく秘書がどんな
仕事をするのか、マインドや、心得など
を英語の3センチ位分厚い教科書があり、
それを予習でタイピングして、それを
和訳して、授業中に音読するというのが
授業でした。

その毎日の予習のタイピングと長期休み
の宿題の多さで、タイピングがとても
早くなりました。

私の場合、ピアノは4歳~20歳まで習って
いたこともあり、10本すべての指が独立
して力を入れる練習をしていたので、
タイピングにはとても役立ったのは
言うまでもないです。

今でもタイピング力というのは、役だっていて
電子書籍の出版サポートをするうえでもとても
役立っています。

英語に親しむ中で、得たのが英文タイプ
の技術の習得だったことは本当に意味が
あるな~と思います。

今、日本語の入力でも、ローマ字で打つ方が
断然早いです。スマホでのろのろ打ち込む
よりもパソコンだと10本の指が使えるので
早いですね。



サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す