【KMTのお悩み相談室】情報商材は購入しなくてもいいですか

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お世話になっております。「KMT総合電子書籍出版社 いもざむらい-imozamurai」です。(時折現れる、関西弁が苦手な方は、そっと閉じてください)

さて、第3回目の記事は、『ココナラお悩み相談室』以外に寄せられる質問をご紹介しちゃおうかと思います。

(※記事の内容は、事前に相談者様に掲載する旨お伝えしています。)


■-記事のテーマ(原文ママ)

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──近年、情報商材の販売が多くみられます。私の最近の悩みは、副業をどれで始めるべきかと言う悩みです。
これについて、情報商材の購入を考えています。しかし、どれもこれも高額ですよね。こんなお悩み相談でも答えてくれますか?
よろしくお願いします。

うぅ〜ん。相当お悩みなメッセージありがとうございます。

初、情報商材購入利用の悩みですな。特に、顔も知らない方のサービスを利用する前は、不安点が多いですよね。
わかりました。ココからは、こちらの人柄が出るかもしれませんが、

地元・関西弁を混ぜながら

せやなぁ。難しいねぇ。てな感じで、私が答えてみます。もちろん、本当の相談の場に、正解なんてないですが、、、

まずは、こんな考えもあるんやって感じで読んでみてほしいですね。


■-回答(KMT出版 編集者:いもざむらい)

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結論から言いいます。
買わなくて良い。むしろ、初期段階から買う必要性がない。
と言う、答えとなりました。

これは、
情報商材に、年間500万円ほど使ってきた我々だからこそ分かることです。
(なんでそんなに使ってきたのかは内緒)

そもそも情報商材を買うなら
書店へ行って、書籍を購入する方がよっぽど有意義です。

情報商材は、価格もバラバラであり
コンテンツの中身も買ってみるまでわかりません。

なのに、1万円〜200万円程が相場でしょうか。

書籍なら、第三者のチェックなども入った状態で、
数百円〜数千円程度で、コンテンツもかなりボリュームがあります。

まずは、数千円の書籍に先行投資し、
その内容を読み実践してみる。
その内容と自分にマッチしなければ、その副業は長続きしないでしょう。

なので、情報商材を買うぐらいなら
書店へ行って、学びたい分野の書籍を買ってください。
情報商材は、まだまだ後でも十分です。

これが私の回答です。
どうでしょうか。
少しは、気持ちが軽くなりましたか?

ここまでが、今回の記事の解答になります。


■-情報商材に関するお悩み相談をご紹介

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今回の記事に限らず、今までに【KMTお悩み相談室】に寄せられた
『情報商材』に関するQ & Aをみてみましょう。

Q1: 情報商材とは何ですか?
A: 情報商材とは、主にインターネットを通じて販売される情報製品のことを指します。これは電子書籍、オンラインコース、ウェビナー、ソフトウェア、ビジネスのノウハウなど、様々な形を取ります。

Q2: 情報商材の価格はどのくらいですか?
A: 情報商材の価格は非常に幅広く、数百円から数百万円まで変わります。
価格はその内容、品質、提供者の評価によって大きく変動します。

Q3: 情報商材の購入を検討する際に何を考慮すべきですか?
A: まず、その情報商材が自分のニーズや目標に合っているかを確認することが重要です。
次に、提供者の信頼性と評価をチェックし、価格がその内容と品質に見合っているかを評価します。また、返金保証があるかどうかも確認すると良いでしょう。

Q4: 情報商材の詐欺についてはどうすればいいですか?
A: 情報商材の詐欺は残念ながら存在します。
詐欺に遭わないためには、提供者の評判を調査し、不自然に高い利益を約束するような商材は避けることが重要です。また、購入前に詳細な商品情報や利用規約をよく読むことも大切です。

Q5: 情報商材と書籍、どちらが学習に適していますか?
A: これは質問者様の学習スタイルと目標によります。
情報商材は特定のトピックやスキルに特化した情報を提供するのに対し、書籍は広範で深い知識を提供します。
また、情報商材はアップデートが可能でアクセス性が高い一方、書籍は信頼性が高く価格が手頃です。

と、お悩み相談室には、このようなお悩みまで寄せられます。
(専門外とか関係ありません。どんなお悩みもぶつけてください!)

需要がありましたら、いろんなジャンルのお悩み相談集を出版しますね。


■-宣伝:KMT出版編集部のお悩み相談室と相談室の必要性

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さて、宣伝にはなりますが、KMT出版でもお悩み相談室を開設しております。詳しい記事は以下をご覧ください。 

■電話でお悩み相談をするメリット

1. いつでもどこからでも相談できる
 電話でお悩み相談ができる最大のメリットは、いつでもどこからでも相談できることです。対面式のカウンセリングでは、カウンセリングルームに行く時間と交通費がかかりますが、電話相談なら自宅や職場など、好きな場所から相談することができます。


2. 匿名で相談できる
 電話でお悩み相談をする場合、自分の名前や住所を明かす必要はありません。そのため、周りに知られずに悩みを相談することができます。 


3. 料金が安い
 電話でお悩み相談をする場合、対面式のカウンセリングよりも料金が安いことが多いです。これは、電話相談ではカウンセラーが複数人体制で対応しているため、人件費を抑えることができるからです。  


4. 相談しやすい
 電話でお悩み相談をする場合、対面式のカウンセリングよりも相談しやすいことが多いです。これは、対面式のカウンセリングでは、カウンセラーと顔を合わせるため、緊張してしまう人が多いからです。また、電話相談なら、自分のペースで話をすることができるので、話しやすいです。 


■電話でお悩み相談が必要な理由

1. 自分の悩みを客観的に見つめることができる
 誰かに悩みを相談することで、自分の悩みを客観的に見つめることができます。これは、自分の悩みを言葉にして伝えることで、自分の悩みを整理することができるからです。また、カウンセラーからアドバイスをもらうことで、自分の悩みを解決するための糸口を見つけることができます。

2. 気持ちが楽になる
 誰かに悩みを相談することで、気持ちが楽になります。これは、自分の悩みを聞いてもらうことで、安心することができるからです。また、カウンセラーから励ましの言葉をかけてもらうことで、前向きな気持ちになれます。 


■電話でお悩み相談が有料な理由

電話でお悩み相談が有料な理由は、カウンセラーの資格や経験を維持するためです。電話でお悩み相談をするカウンセラーは、国家資格である「臨床心理士」や「公認心理師」などの資格を取得していることが多いです。

また、カウンセリングの経験も豊富です。そのため、カウンセラーの資格や経験を維持するために、電話でお悩み相談を有料にしているのです。

そして、もう一つがカウンセラーの心理状態の健全化も理由とされています。(あまり本音では言いたくありませんが、これは大きな要因です)
周りの相談室運営者には、無料でサービス提供し、自分自身の心理状態が不健全になる方が多くいらっしゃいます。

お代は、与え得る側、与えられる側の心理状態を左右するものだと考えます。

まずは、「お試しで」というかたは、我々のYouTubeチャンネル「サマ記事Media 編集部の日常 by kmt network」へ、DMください。

電話でお悩み相談をすることは、自分の悩みを解決したり、気持ちが楽になったりするのに役立ちます。もし、悩みがある場合は、電話でお悩み相談をしてみてはいかがでしょうか。

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