ここ数日でぐっと寒くなりましたが、みなさんいかがお過ごしですか? 私は見事に体調崩しています(笑)昔から気温の変化に弱いんですよね……
さて、それはともかく、このブログはせっかく書くのだから、読んでくれる人に少しでもプラスに役立つ内容にしようと思って書いているのですが、実はこのブログは投稿前に身内の1人にチェックしてもらってから、投稿しています。
そして先日その身内に「内容どうこうより、なんか業者くさい」と言われて、スゴいショックだったので、業者じゃなく私個人が自由に書いているって証明のためにも、いつもと違うテイストでお届けします。
とまあ、そうは言ってもやっぱりそれなりにお役立ち情報の方が良いかな。とは思いますので、最近私自身がやって良かったと思っている習慣を1つ。
それは『自宅トイレ文庫』です。
言っちゃえば、家のトイレで読書です。外ではおススメしません。って当たり前ですかね(笑)
家の休日もしくは、時間のある日に、トイレで本読むとスゴい捗る捗る! ここで大事なのは、「普通のトイレをする時間以上、トイレにこもらない」。その1点のみ。
たとえ本の内容がどんなにクライマックスを迎えていても、感動シーンであってもです。自分のトイレが終われば、容赦なく読書を終わらせ、次のトイレまでその本は開きません。
一回のトイレで数行くらいしか読めませんが、個人的にはそうすることで、本の内容が凄まじく頭に入って来ます。
後、この自宅トイレ読書のいい所は!
調べグセが付きやすくなります。
トイレする以外は、あまり何もすることがないので、読書の内容が頭に入って来やすいので、「あれ? この単語どういう意味だっけ?」って思うと、トイレから出てすぐ調べたり出来ます。
ですので、
・普段読まない難しめの小説
・参考書、実用書など
・How to書
・話題作りのために買って、そのままにしている本
などは「自宅トイレ文庫」にスゴく向いていると思います。
要は普段自分が読むには、ちょっと敷居が高めの本ですね。トイレは特にすることもないので、余分な情報が入って来ないので、いかがでしょう?
次回は自宅トイレ文庫で、最近私がスゴく読み進められた本を一例としてご紹介したいと思います! 参考までにどうぞ♪
ではでは、いつも以上にゆるゆな内容ですが、今日はこの辺で!
今日もゆるく前向きに♪
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