『“水”にこだわるとココロとカラダが綺麗になる?』
体質分析&マインドフル食事法を提案する米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です
『水』の選択が美健偏差値に影響を与えるなんて知りもしなかった昭和から平成の時代、
高等教育を終えるまでの間、自然豊か(do田舎)で空気と水が最高な土地で育った私
実家から出たことがない友人からは『水にお金払うなんてもったいない』
と言われていた『ペットボトルに入った水』
そんなボトル入りの水が必要となり、最終的には『水そのものの質』を気にするようになる事態が私に起きました
『水』の品質を気にするようになった要因
私が水の品質を強く意識するようになった要因は、大都会東京という土地に棲みつくようになったからです
うがいした時・・・いや正確には水道水から流れ出る水から田舎では違和感を感じた事のない匂いや味がする…
その事態が要因となり、本格的ペットボトル水デビューを果たすことになりました
そんな昔は珍しかったボトル(瓶)水は平成から令和を迎えた今では、沢山のお水が店頭に並んでいますが…
水といえど多種多様で一括りにできない
水といえど多種多様で超軟水から超硬水や弱酸性〜強アルカリ性、100円前後で買える水から800円前後の水など一括りにはできません
水は人体の約50~65パーセント、血液の約82パーセントを占め、飲み込んでから約1分間で脳組織などに届きます
上記でわかるように人体の構成成分としては圧倒的に水が多く私たちが生きていくのに絶対に必要であり、
人体の半分以上を占める『水そのもの』にこだわる事は、個々の健康状態にも影響を与えます(年齢を重ねるごとにわかりやすくなる)
一括りにはできない水の種類は、ラベルで品質チェックができる?
そんな一括りにできない水の種類でペットボトル入りのお水を通常ミネラルウォーターといいますが
そのミネラルウォータには表示がいくつかあり、ラベル表示をチェックする事で品質がわかったりします
1にナチュラルウォーター
特定の水源から採水された地下水が原水で、沈殿・濾過・加熱殺菌以外の物理的科学的処理がされていない水
2にナチュラルミネラルウォーター
鉱化された(地中でミネラル分が溶解した)地下水が原水
で、加熱殺菌されていない生水(酸素たっぷり)
3にミネラルウォーター
特定の水源から採水された地下水が原水で、品質を安定させるためにミネラル調整、曝気(酸素供給)など行った水
4にボトルドウォーター
1,2,3以外のお水
の事で、例えば海洋深層水
オススメ水品質と、カラダに良い水の3条件
この中でオススメ水の品質をあげるとしたら、