菅総理で変わりそうなこと。課題

記事
コラム
こんにちは ジンです。
菅官房長官から総理に変わり、既定路線だったのかもしれませんが、10月からたばこの一部増税、酒税の税率の変更が行われます。

アベノミクスといわれても実感はありませんでしたが、事実株価は25000円台を目前にしておりました。
コロナの影響がなければ達成していたかもしれません。

菅さん自体も追随して追いかけていくようです。また、働き方改革でサービス残業を減らし、コンプライアンスの重視、パワハラ、セクハラなど言及し変化をさせてきました。

コロナ過で働き方改革を大きく動かしたテレワークやリモートワークでもメスを入れるなら今が絶好の機会です。
それで菅さんもどう大手、中小零細に向けて改革を行っていくのか楽しみです。

・コロナの完成拡大を防ぐ
・オリンピック2021に向けて
・経済の再生

というのが安倍前首相から大きな本線ではありますが、4年前から言ってきた携帯会社の料金体制の見直し。
これも大きく動かすことでしょう。

・携帯事業のテコ入れ
・テレワークを見越した働き方改革
・安全保障の見直し

この6つが今年度中にも改変が行われる可能性が高い
最初の三点は安倍前首相の頃からもありましたが、後半は菅首相の手腕に期待していきたい。

わけのわからん高速道路のETC無料化とか変なことして中途半端にしないでくださいね・・・。

日銀や地銀のマイナス金利政策など規模が多すぎるなどちょっとがちんぷんかんぷんになっているのではないでしょうか。
金融庁の弱体が透けてみる内容ではありました。
そもそも今の働き方で「古すぎるサービス」「古すぎる働き方」というのを撤廃して新たな日本の「在り方」を変えていくべきだと思う。
そこを是非菅首相には期待したい。

それを勝手な偏見で見越して。。。
税金で賄った『日産』の株でも買おうかな・・・。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す