無気力 そのままは危険  そっと心にブレーキ

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こんにちは さり_このです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

依存で無気力へと繋がり
私の無気力からの体験を交えて
お話させていただきます。


依存するという事に
すべてダメということではないです。
その度合と、人として道理があってのことか
依存した相手に、感謝の言葉を伝えているか
そういうことはあってもいいのかなと

思っています。


ご飯を食べれることに

お礼を言う
感謝の気持ちを伝える  そういうことは
むしろあってあたりまえ

伝えてみると喜んでもらえると思います。





人はひとりでは生きてはいけません




その依存先と、その度合で変わります。

・家族
・職場
・恋人

依存度と関係性が保たれて

じぶんの我慢やストレスといったネガティブな
感情がないのであれば、その環境を大事にしても
良いのかと感じます。




ただ、その環境が無くなった時の
備えは出来ていますか?
無くなった時を想像してみてください。


依存していると思考力の低下が一番のデメリット
依存できる⇒思考力の低下から

目の前のことや、小さな事でも
決める前に「あの人に、聞いてから」と答えを出せない
こういう状態から決断しないという

行動パターン化されている



そこに、違和感や疑問がなければOKです。

働いているときに、上司に確認という行動自体
会社から給料もらっている以上、会社の方針に則って
それに従う  おおくの人がこの報連相の習慣化

思考の構築がされています。

その習慣をじぶん軸で置き換えた時
応用できれば全く問題ありません。

柔軟性が必要です。

もし、砂漠に放り出されたら
ひとりで考えて生きていかなければいけません。
水がないと生きていけないことは
わかっても、そこから先はどうすればいいか
じぶんで答えを出せなければ、生きていけない


思考力


身の回りのあたりまえの環境が
なくなった時に、自分の力で解決できる術は
準備しておいたほうが、慌てないでいられますね


人は、あたりまえに思っている事を
突然失うことで、受け止めきれず
心の状態が不安定になります。




放置していると無気力へと繋がり
自分でコントロールできない状態にまで
発展してしまう恐れがあります。



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私の経験から


あれほど恐ろしい事はないくらい・・・
ある時、突然無気力になり

無意識な行動に陥る⇒行動の制限がかけられない状態

今、振り返ってみても、その時の感情はボヤっとしたままで
「なぜ」と問いかけても、答えは出ません。

無気力の放置はかなり危険

心ってネガティブな事が起こると、

自分の想像を遥かに超えてきます。

平常心でいられなくなるのは、人間、だれにでも起こる事です。

経験してみて、その恐ろしさを実感。
自分はならないと思っていても
心のブレーキは自分ではかけられない



そうならないための
無理のない範囲でサポートさせていただきます

心に絡まった紐をひとつづつ

解いていきましょう

心に寄り添う

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