我慢も限界なら、やめてもいい 心がこわれないためのコツ3つにまとめました

⒈理想をステル

我慢して

心が消耗する…かなしい現実

我慢する時代はおわり

こうあるべきという理想郷

『こういうのがいいなぁ』と思うのは当たり前

自分で手にできないものは無理しない

頭に描くことはわるくない

追う事をやめて

理想を求めすぎて

見える景色⇒人と違ってあたりまえ

あなたは理想の世界を

求めすぎている

他力本願

その世界でストレスになるなら

一旦抜け出して理想を脱ぎ捨ててみる

理想を追い求めて

他力で叶えば、満足度が高いはず

こうあるべきの思い込み思考が強くなり

じぶんを見失うことに…つながる

さらに

思いこみと依存心が強く

ひとを責めることに

力を注ぐことになる

砂漠に放り出されたらどうしますか？

じぶんのことを振り返ったこと

ありますか？

ひとりで生きるにフォーカスしてみると

ここは日本です。砂漠もなくて

水も食料もちゃんとあります。

ここで、おせっかいな提案

デジタル依存症もある

私も・・・あるけど

・少し離れてみることが大事

見ない・しない・聞かない　全部シャットアウトして

アナログの世界に戻りましょう！

「人間は動物」

・紙とペンで書き出してみる

手とペンで　手先と頭の連動行為

具体的にじぶんの気持ちが忠実に再現される瞬間

手のペンで　手先と頭の連動行為

身体が元気でも、こころの風邪を引く前に

書き出してみてね

客観的にみる

⒉こころの消耗をやめてみる

じぶんの心と気持ちを優先してみる

我慢が美徳とされた時代はおわり

他力の世界でいきてみて

精神的ストレスになるなら

その世界に置き去りにされ

あなたがつらいなら

抜けて空を見上げてみる

ツライ時に自然に返りたくなるのは

人間の本能　だから動物

自然に返りたいという気持ちは

人間の本能が求めているから

自然界にいったら、

答えが見つかるはずで

やっぱり

かえりたくなる

海　水　土　太陽　空

全部、自然界のものです。

デジタル世界で、疲れるなら

一旦離れることは大切

波を音を聞きたい・・・は

疲れてる証拠

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「こうしなきゃ」と言い聞かせる

じぶんと、さよならする

抜ける＝変るということ

エネルギーをつかうと

たしかに疲れる

でもその思い切った決断の先に

ツライと感じる事もぜったい待ってる

でも、その辛さは長く続かない

そして、今のつらさより

何十倍もらくになれる

今の時代って

自由で

住む場所も選べるし

つき合う人も選べる

仕事も何でも選べる

いまよりずっと楽です。

情報を見つける

でなくて、つくるに変えてみると

もっと楽しくなる

理想と常識をすてて

新しいあなたワールドをつくればいい

我慢は無駄になるくらい

我慢して心が壊れるなら、少しづつ

やめて離れてみる

⒊選択する自由で迷走する⇒そこから抜ける

人間は生身の動物

生きるを考えて行動してみる

動物になったつもりで

じぶんらしく生きるため

生き方って？

じぶんの気持ちに素直になれば

浮んでくる　そう、あなたらしい生き方

心が元気なら、何でもできる

偏った生活でもOK

足りない事があったとしても

これでいいんだとじぶんが納得すれば

間違いではない

まわりを気にせず

あくまでもじぶん優先で考えてみる

我慢するってじぶんに

言い聞かせてるだけ

時代の変化にのって、知らない世界へと

飛び出してみる　

依存しないじぶんの世界

待っていても

何も起こらない

決断するのはじぶん

環境を変えてみて

心地よいところに逃げればいい

逃げるという選択肢

ストレスから解放される

職があったとしても

じぶんの力が無くても

我慢って意味ない

心を消耗するだけ

我慢する時間を

次の世界にむけてツクルを選択しよう

ツクルに変えて　叶えよう！

うつむきかげんはNG

弱みに漬けこんで、土足で踏み込んでくる人がいたり

そんな様子やスキはつくらない

逃げても

思っている以上に不自由さはない

常識や固定観念に縛られ過ぎ

情報で溢れかえっている最中

その中で揺れ動いて迷走している

抜けるには、じぶんで考える

なりたいじぶんが描ければ

踏み込まれない

描けたじぶん像

じぶんの世界をツクルにかえよう！

じぶんのことはじぶんにしかわからない

人間関係

人との距離間

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