3つの権利②アサーションをしない権利

記事
ビジネス・マーケティング
二つ目はアサーションをしない権利です。

何が何でもアサーションをしなければならないということではありません。全ての局面に対応できるコミュニケーションスキルというものは存在しません。
アサーションが適切でない場面においてはアサーションをしないことも認められます。

相手の判断が間違っている場合には指示を強制することが必要な場合もあります。反対に自分が間違っている場合はそれを認めて自分の権利を主張せず、相手方を完全に受け入れる判断をすることもあります。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す