ネタがわからなければ尺8分以上、概要から考える

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは。
うぱくんです。

動画のネタに行き詰まるという人は割と多いです。
YouTubeをはじめて2、3ヶ月くらいすると
必ず直面するであろう最初の壁ですね。

スランプ!

その気持ち、痛いほどわかりますよ^^;

でも大丈夫です!

ここだけ押さえておけば安定感のある
そこそこの動画は作れるハズです!
ダダ滑りする企画よりは
たとえ当たり障りがなくても
可もなく不可もない動画のほうがいいですよね?

そしたらまず動画の長さは8分以上を目標にしましょう!
理想は10分以上です。

ではなぜ8分なのか?

それは広告が付けられる、付けられないのラインがこの長さだからです。

2分くらいで完結してしまう内容を、
無理やり伸ばすのは難しいと思いますが、
7分くらいの動画であれば、オープニングや、エンディング、
編集や演出くらいで8分にはできますよね?

そこはもう皆さんの創意工夫と腕次第です。


そして何から考えたらよいのかわからなくなってしまったら、
概要(タイトルや概要欄)から考えていきましょう。

この動画は視聴者に何を伝えたいのか、何を見せたいのか、
それだけを考えましょう。

見せたいものは1つに絞ってください。
そのことだけを考えていけばどういう映像で、どういう説明をしたらよいか
おのずとわかると思いますよ^^

アイディア迷子になったそこの君!

そういう状態の時は
あまり奇をてらった“変な事”をしたり
“流行り”を無理矢理ねじ込んだりするのではなく、
まずは頭の中をクリアにしましょう。

シンプルイズベストですね!
それではまた!












サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す