公園の蝉に感謝

記事
コラム
昨日、夜勤明けで公園に行きました。
ベンチに腰掛けて感じたことです。
1ヶ月前は、うるさいくらい沢山いた
蝉の声も聞こえなくなっていました。

ふと、蝉の寿命の30日は
お盆前くらいまでなのかなと思いました。

聞こえていた声が、聞こえなくなったと感じると
「もう会えないのね」と
淋しい思いが湧いてきました。


やはり
「今、ここ」
が、大事なのですよね!

「今、目の前にあるものや事柄に感謝して
その思いを伝える」

1ヶ月前に出会えた蝉達にも
「元気に鳴いてくれて、あなたの存在を教えてくれて有難う!」って
しっかり伝えられていたら
こんな淋しい思いをしなくて済んだのだろうと
感じました。

あんなに沢山居た蝉達の最後は
どこで迎えているのだろう?

たまに死骸を見たことがありす。
アリが群がっている事が多くありました。

「共存共生」

物言わぬものから学ぶ事。

生きるということ
生きているということ
今日を、
今を悔いのないように生きること


無理をせず、先ずは、
自分の過ごしたいように
過ごす。

周りの目は気にしなくていいと思います。

誰かに何か言われても
自分の責任は自分がとるんですから(^o^)

自分で決めたのならOK!

今のあなた、いい感じです(*˘︶˘*).。.:*♡


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