KY という言葉を、自分が中学生の時に周りのみんなが使ってました。
「空気読む」「空気読めない」は “read the air” なんでしょうか?
「まっさかー」と思われるかもしれませんが、実はかすってるんですね。
英語で「空気を読む」は「部屋を読む」
すなわち “read the room” で表現できます。
由来は日本語とほとんど一緒で、「(部屋の中の)雰囲気を読む」というところから来ている様です。
I think you should read the room more.
(もっと空気読んだ方がいいと思うよ。)
They don’t know how to read the room.
(あいつら空気読めないからなぁ。)
ライティングよりは日常会話よりの表現ですね。