不満の向き合い方にはご用心

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不満を取り扱う時とか、不満を出す時のちょっとした留意点です。
昔やっていた時にも思ったのですが、不満を自分のだけならともかく、人の不満を扱うとなると?という時の話です。

簡単にいえば、気持ちが沈んでいるとか、抑うつ気味ってやつですね、あとは健康的にも体調がよくないとか。まあそういう調子が悪い時にやると、まあネガティブというか、そっちに持ってかれるって感じです。

とくに引っ張られるとか、メンタルがわりともってかれてしまう傾向が強い人は向いてないと言えるのですが、それでも、やはり健康体でないとなかなかしづらいわけですね。

とはいえ、自分で客観的に不満に向き合えていたら全然いけるわけでして、このあたりのさじ加減が面白いのと、難しいのではないか。だから、そこをやりたがる人がいないか、ニッチで見えてないのではないかと。

別にブルーオーシャンを見つけたとかそういうことでは全然ないですけど、自分がハマる仕事ってあるよなあと。しかもそれを作れるよねということが再確認出来た瞬間でした。

というのは、提供している不満リサーチが最近めでたく売れてまして。ありがたい限りです。しっかり価値を提供できればと思います。不満を何か調べたいという人がいればお気軽にご相談を!




今回はこんな感じで。
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