電磁波について

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今日はちょっとホットな話題です。

私がいつも日本酒を購入する酒屋さんの妹さんが電磁波過敏症で苦しんでおられるという話を今日、聞きました。

妹さんは10年間、脳の疾患ではないか?精神疾患ではないか?といろいろな病院を転々とされたそうです。

またご主人が病気についてのご理解を示さなかったために、夫婦仲がよくない状況のようです。

電磁波や化学物質は目に見えません。

目に見えないものを理解することはとても難しいと思います。

しかし電磁波については、見える化することができます。

写真は私の住まいの近くの変電所の近くで測定してみました。
15ミリガウスと高い数値ですね。

WHOでは4ミリガウスを常時浴びていると、小児白血病が2倍になる
という警告をしております。

お家の廻り(室内も含めて)の電磁波を測定し、その対処方法を知る
ことが大切です。

目に見えないものは、むやみに怖がるのではなく、正しい知識と情報
を基に、正しく怖がる(または怖がらない、気にしない)ことが大切
と考えております。

目に見えない化学物質や電磁波については、むやみに怖がることなく
また見えないために、嘘偽りと一蹴することもなく、正しく知り
正しく怖がることをお勧めします。
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