タイが、タイ飯が恋しい

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 実家暮らしで、周りは畑で食べるのに困らず、諦めて放置してた仮想通貨が値上がりし、ココナラでオーダー頂き、みみずくで電話を受けてるだけで、ブランド物に興味ない私は十分に生活していけます。
 が!母が「胡散臭いから占い師辞めないなら、昼はどっかに働きに行ってよ!近所の人にもあれこれ詮索されるの本当嫌なんだから!!」と言うことで渋々去年12月から働きに出ることとなりました。
 最初は怪我した親戚のおばさんのパート先で代行でお手伝いしていましたが、普段は筋トレしている体なのですぐに気に入られて春まで働きました。
 なぜかアトピーが酷くなったので、次はバンコクに戻った時にタイ人の友達に喜ばれそう。。。と言うことで飲食店に勤務しましたが、緊急事態宣言を受けて酒類の販売禁止、20時閉店となってしまい、働く時間は短くなり、それでいて夕方18−20時に一気にお客さんが来て一気に帰っていくと言う忙しさが過密になっただけ。おかげさまで痩せましたが、正直、コロナをうつされるの時間の問題じゃないか???と感じて、限られた人しかいない会社の事務員のパートに採用されたので、飲食店をなんとか辞めさせてもらって、現在はパートOLをやっています。

 毎日毎日、同じような作業を繰り返してばかり。しかも社員さんがどんどん辞めていくので、残業が振り分けられる毎日となりました。
 とはいえ、残業手当がバッチリ付いているので、頂いた給料ほぼ銀行口座で積み重なっていきます。

 それでさっき、もうタイに戻ってもいいかな。。。と感じて、久々にタイへの渡航条件を調べてみたのですが、、、本当、貧乏になりに行くだけな状況だなあと感じて、ウィンドウを一つ閉じた次第です。

 そして去年3月、帰国直前に行ったカンチャナブリで赤蟻の卵のヤムの写メを見て、食べたいなーと意識をトリップさせていました。

 これ、日本のタイ料理レストランには絶対ないでしょう。
タイ国内でもそんなに気軽に食べられる料理じゃないのです。
目が悪い人だとインゲン豆が煮すぎてグタグタになった状態の和え物だと感じるでしょう。
これ食べると体温が1度くらい上がります。滋養強壮な食べ物なのです。
トムヤムクンやグリーンカレーよりも「ヤムカイモッデーン」食べたーい!

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