shinjiのつぶやき日誌㉖

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デザイン・イラスト
で、昨日の続き。
もう一つはデザイナーの目というものがる。
これが一番ちょっと日常でオフにしておかないとやばい。

デザインやってると、景色や物が全部デザインという物体に見える。
まぁここまでは何か想像つくと思う。
ただ、結局デザインって線と色の集合体だから、物を見たときそれが
コップとか看板とかって認識ができなくなる…。
文字もデザインの一部で、文字間とか文字の配列、サイズ等で認識するから、日本語をもはや認識しない(^^;

デザインやってる人なら多分この感覚は分かると思う。

一番やばかったのは、信号を信号と認識してないときがあったから、
あーこうゆう信号のデザインもあるのか。ってなって、信号の青とか赤の意味合いを考えてなくて危なかった…。

歩きスマホってレベルじゃねーぞ!(;´・ω・)

なのでこういった感覚は日常ではオフにすることにしたshinjiである。
大学のデザインの教授も普段から物をデザインとしか見てない時があるなって思った。
レクリエーションで旅行いったときとかも、むしろ教授が個展を楽しんでたと思った。
この色使いすごいなぁとか、こういう発想凄いねぇ分かる?とかむしろ教授が一番楽しんでた件…。
大学1年目はそういったレクリエーションと称した教授お楽しみ会(?)がかなり多かった…。
色々連れまわされたけど、生徒も皆ふーんって感じでよく分かんないで見てた。

というか私は大学にクラスがあるのって当たり前だと思ってたけど、
専門大じゃないとクラスってないんだと後で知ってビックリした。
え?それってどんなん?どうやって友達作るの?やっぱサークルとかかな?
私は漫画サークルに入りたかった。
造形大学で漫画サークルないってありえんだろ!!!!!
なんだスキーサークルって…。とか色々意味不明だと思った…。

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