インプットは最低限に留める。

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マネー・副業
インプットは最低限に留めるとはどういうことか
本日は書かせていただきたいと思います。

どうも、マッサンです。

インプットとは、情報や知識を学ぶことです。

沢山、新しいことを毎日学ぶことは楽しいです。
また、知識になり、賢くなった気になります。

しかし、知識は使わないと知恵にならないです。

私も、毎日毎日できているわけではないです。
だから、大事だと自分にも言い聞かせるために、
ここに筆を取ることにしました。

知恵にならないと言いましたが、
価値にならないという風にもいえるでしょう。

もっとわかりやすく、数字を使ってお伝えします。
すると、30分の勉強をしたとして、
0分の行動、情報発信だったとします。

すると、アタマの知識の肥やしにはなるけれど、
直ぐに1日でも経ったら、大半は忘れて、
費やした時間が意味がほとんど、無くなるのです。

一方で、3分の勉強をして、
良かった1つでも、早速行動に変えてみます。
新しいアプローチから刺激的な気づきや結果を得られるんです。

もっといえば、人に、学んだことを
些細なことでも良いので伝えてあげることで、
ちょっとでも喜んでもらえると、

私、あなたの学んだ甲斐があると、
報われるのではないでしょうか?

インプットよりも
アウトプットの方が重要なんですよね。

アウトプットをして、足りないところをインプットする。

毎日のルーティンワークに
アウトプットが必須です。

アウトプットをする中で、
インプットは自ずとすることになるでしょう。

発信するとき、使うときに、
今の知識が知恵になっていくからなのです。

インプットは最低限で良いのです。
沢山インプットしたいことがありますが、
それらをするには、それ以上のアウトプット
の覚悟がタイセツなのです。

アウトプットしよう、使おうと思わないのなら、
インプットの時間や作業はムダとなるのです。

ありがとうございました。

本日の一品です。^^




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