こんにちは皆様。
次女は今金髪にピンクが入っている髪をしている、スタバでは桜の季節なので、「ちょうどいい。」と言いながら悦に入っている。
ピンクにして貰おうとパーマ屋さんに言ったら、勘違いされて金髪になっていて、本人はそれも綺麗で良いと思ったものの、ヤッパリ春はピンクって訳。
そこでピンクシャンプーってので染めれないかと考えた、ピンクシャンプーって染める成分じゃなくって、染めてあるのを落とさないようにするシャンプー、でも染めれるかもと云う一縷の望みでやってみて、「染まったー、上だけピンクって喜んでいた。
髪色なんてどうでも良いと思っている私ですが、金髪の上にピンクが入っているのは綺麗だと思う。
若い時なら私もやりたーいと為ったよね、ここまで肌荒れするのが解って居なかったからね。
頭を見るだけで春を感じるのは中々良いかも、もう桜の季節なんだなあ、なんてね。
今の自分は髪を染めたいとは思わない、肌が弱いから荒れたら手が付けられないってのも有るけど、染めるのにお金を掛けて、時間を掛けて、肌荒れしてそれを直すのにお医者さんに行くくらいだったら、染めないが選択肢だ。
娘たちは割と染めたがる、そこは気にしていない、自分の問題じゃ無いからね。
次女が金髪にしているのには訳がある、昔アルバイト募集に応募する時の面接に金髪で行った。
そのお店は髪色自由だったから染めたりせずに行ったのだ。
そこで直ぐに採用になって働き始めたのです、良かったねー金髪でも採用してくれる所が在って、なんて喜んでいたら、一寸嫌味な店長だけどねとの言葉。
「嫌味なの?」聞くと。
だって、若い時は金髪って良いってするんだよな皆、それさ30になってもしとったら褒めたるわ、って言うんだよ、絶対に30以上になっても金髪にしてやる。
次女決意を語る。
その後は金髪では行けない職場に就職した時期も有ったけど、晴れてスタバで金髪ピンクにしている。
私自身は髪色はどうでも良いって考えているけど、まだ認めにくい社会なのかも知れないね。
いつも、有難う御座います。